カテゴリー:記者会見

『レ・ミゼラブル』ここからミュージカル映画が変わる

『レ・ミゼラブル』

去る11月28日(水)、東京国際フォーラムで『レ・ミゼラブル』のイベントが行われた。イベントは2部構成になっていて、第1部では舞台『レ・ミゼラブル』の日本語キャストとオーケストラによる歌の披露が行われ、第2部では、来日ゲスト、ヒュー・ジャックマン、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライド、トム・フーパー監督、プロデューサーのキャメロン・マッキントッシュを迎えての記者会見になっていた。
...続きを読む

2012/12/03 6:21


HFRで撮影 ピーター・ジャクソン『ホビット 思いがけない冒険』を語る

『ホビット 思いがけない冒険』

12月1日(土)、ホテルオークラ東京にて、『ホビット 思いがけない冒険』の来日記者会見が行われ、出演のマーティン・フリーマン、リチャード・アーミティッジ、イライジャ・ウッド、アンディ・サーキス、そしてピーター・ジャクソン監督が出席した。ご一行は11月28日にニュージーランドでワールドプレミアを終えて、その足で日本に着いたばかりである。
...続きを読む

2012/12/03 6:15


WOWOW『TOUCH/タッチ』キーファー・サザーランドが緊急来日

キーファー・サザーランド

去る9月3日(月)、日比谷のザ・ペニンシュラ東京にて、テレビドラマ『TOUCH/タッチ』のPRのために緊急来日したキーファー・サザーランド(45)が記者会見に出席した。
...続きを読む

2012/09/19 2:47


『TOUCH!WOWOW』総合司会は高島彩と中野美奈子

WOWOW

毎年大きなイベントを実施してきたWOWOWが、今年も11月3日(土・祝)にまた大きなイベントを行うことがわかった。『TOUCH!WOWOW 2012 いいね♪3チャンネルの日』と題したイベントで、3チャンネルを無料で生放送する。このイベントの総合司会には、高島彩と中野美奈子が選ばれた。9月11日(火)に行われた記者発表会をシネマガが取材した。
...続きを読む

2012/09/19 2:30


『ロラックスおじさんの秘密の種』初登場シーンは志村けんのアドリブ

『ロラックスおじさんの秘密の種』

去る9月3日(月)、ザ・ペニンシュラ東京にて、『ロラックスおじさんの秘密の種』の日本語吹替版完成報告会が行われ、志村けん(62)、トータス松本(45)、宮野真守(29)、山寺宏一(51)、京田尚子(77)、LiLiCo(42)、しずくちゃん(4)が出席した。
...続きを読む

2012/09/10 8:46


『ただ君だけ』 ”おじさん” が愛称になっちゃったソ・ジソブ

『ただ君だけ』

6月7日、韓国俳優のソ・ジソブとハン・ヒョジュが、都内のホテルにて『ただ君だけ』(ソン・イルゴン監督)の来日記者会見を行った。
...続きを読む

2012/06/11 2:08


坂東玉三郎と檀れいが舞台で初共演

檀れい、坂東玉三郎

5月28日(月)、舞台『ふるあめりかに袖はぬらさじ』の製作発表会見が都内にて行われ、坂東玉三郎(62)、檀れい(40)、松田悟志(33)が登壇した。
...続きを読む

2012/05/28 20:14


北野武『アウトレイジ ビヨンド』撮影好調

『アウトレイジ ビヨンド』

去る4月17日(火)、千葉県の「生命の森リゾート」にて、『アウトレイジ ビヨンド』の現地記者発表会が行われ、北野武監督、西田敏行、三浦友和、森昌行プロデューサーが登壇した。加瀬亮、松重豊、小日向文世、高橋克典、桐谷健太、新井浩文らキャスト陣も役柄の衣装を着て、眉間にシワを寄せて悪役顔でフォトセッションに臨んだ。
...続きを読む

2012/04/23 4:42


米軍空母『バトルシップ』取材日記

『バトルシップ』

4月2日(月)、前代未聞、米軍空母ジョージ・ワシントンのデッキで行われた『バトルシップ』の記者会見に行ってきました。先日サイトでも告知しました通り、先週サイトがクラッシュした関係で、この会見の記事の掲載が予定よりもだいぶ遅くなってしまって申し訳ないです。記事は他の競合メディアで出尽くされているので、今更会見の内容を普通にレポートしたところで多分誰も興味はないと思うので、ちょっと今回はいつもとは趣向を変えてまして、シネマガ編集部の「取材日記」みたいなノリの記事にしてみました。
...続きを読む

2012/04/16 3:14


『ジョン・カーター』クラシックSF映画のテイストが映画ファンにはたまらない

『ジョン・カーター』

ディズニーがおくるSF冒険ファタンジー映画『ジョン・カーター』が公開中だ。この映画は、エドガー・ライス・バローズの有名な小説「火星のプリンセス」の初めての本格的な映画化作品である。この原作小説は、SFファンにとっては大古典とされる名作で、「スペース・オペラ」というジャンルを確立させた記念碑的作品。これまで数多くの映画作家がその映像化を夢見ながらも実現しなかった本作が、原作の発表から約100年の時を経てついに映像化された。
...続きを読む

2012/04/16 0:00


1 2 3 4 5 6 7 8 >