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千原ジュニア『BUG/バグ』試写会にて変化球PR

【ブロードメディア】6月30日(月)月島のブロードメディア・スタジオ試写室にて、芸人の千原ジュニアさん(34)を迎えての『BUG/バグ』トークショー付き試写会が開催されました。

『BUG/バグ』は『エクソシスト』のウィリアム・フリードキン監督が作った人間の精神限界に挑んだサイコホラー。
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エミール・ハーシュ『スピード・レーサー』記者会見

【ワーナー】6月30日(月)六本木のホテルにて、『スピード・レーサー』の記者会見がありました。

来日したエミール・ハーシュさん(23)は「これは日本発のものなので、日本では世界のどの国よりも受け入れられるんじゃないかと思います。ウォシャウスキー兄弟は実写版のアニメとして作りました」とPRしました。
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ジャッキー・チェンに会えるチャンス！

【松竹】7月9日(水)、なんと、あのジャッキー・チェンが来日することになりました。この日は『ドラゴン・キングダム』のチャリティ・プレミアの日。入場料は全額四川大地震の被災地復興のため寄付されます。

当初はジャッキーの来日予定はなかったのですが、ジャッキー自ら「日本のファンに直に会って四川大地震の復興に力を貸して欲しい、とお願いしたい」との申し出があり、急きょ来日が決定しました。嬉しいこと言ってくれますねぇジャッキー！！

このチャリティ・プレミアは誰にでもチケットを買う資格があります。チケットは明日6月28日(土)10時からチケットぴあにて販売。先着なので、即売り切れの可能性が高いですが、憧れのジャッキーを生で拝めるこのチャンス、逃さない手はないですよ！
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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

【パラマウント】日本でもオープニングから文字通りメガヒットを飛ばしている『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』。

前作から19年というブランクはあまりにも長かったですね。納得できる脚本が見つかるまで、それまでにM・ナイト・シャマラン、フランク・ダラボンらが脚本を作ってはボツになって、気がつけば19年経っていたそうです。最終的には『ジュラシック・パーク』のデヴィッド・コープの脚本が採用されましたが、コープの脚本はそれまでの3作のテイストを削ぐことなく、しっかりと続編として作られていました。次から次へと苦難を乗り越えて行く無鉄砲な大冒険はインディ映画ならでは。もちろんインディらしいユーモアも健在で、19年前の興奮がよみがえってくる作品になっています。
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なりきりインディも集まり公開初日メガヒット

【パラマウント】それまでインディ・シリーズを支えてきた新宿プラザ。『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』公開初日(6/21)には「なりきりインディ」が集まりました。埼玉県からやってきた杉浦央典さん(31)は、30万円以上かけてインディになりきり、ジャパンプレミア、先行上映、初日上映すべてに参加。記者会見でのハリソン・フォードのコメントを真似て「クリスマスの朝のような幸せを見るたびに感じる」と語っていました。
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金子貴俊が宇宙服で『庭から昇ったロケット雲』PR

【デスペラード】6月24日有楽町にて、ビリー・ボブ・ソーントン主演作『庭から昇ったロケット雲』の試写会があり、映画にちなんで宇宙服姿で金子貴俊さんが登場し、舞台挨拶をしました。
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『クライマーズ・ハイ』新聞記者になりたいか？

【ギャガ】去る6月17日、日比谷のホテルにて『クライマーズ・ハイ』の記者会見が開かれ、出演者の堤真一さん、堺雅人さん、尾野真千子さん、監督の原田眞人さんが登壇しました。また、同日新橋にて主題歌を歌う元ちとせさんのライブを加えての舞台挨拶付試写会も開催されました。

出演者の3人はこの映画で新聞記者を演じているのですが、会見では本物の新聞記者から「新聞記者をやってみたいか？」という面白い質問が投げられました。堤さんは「新聞記者の前ではやりたくないとはいえない」といって記者陣を笑わせつつ「新聞の一面を一日で作るのは凄い。もしも自分が新聞記者になるのであれば徹底的に戦っていきたいと思うほどかっこいい仕事」とフォローしました。境さんは「新聞記者は肉が好きだと聞いた。新聞記者には物を追いかける狩猟の本能があり、その美しさ、かっこよさは今回の映画でも描かれている」と映画をアピール。いっぽう尾野さんは「私は新聞記者という職業はできないと思う。遺族の方に話を聞くことは、演技ではできても実際にはできないだろうから記者失格だと思う」と語りました。
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本仮屋ユイカ、クリスティーナ声優初挑戦

【SDP】6月21日（土）渋谷HMVにて、『ビヨンド・ザ・ブレイク シーズン1 DVD-BOX』の発売を記念して、出演者の声を吹き替えている本仮屋ユイカさん（レイシー役）、クリスティーナさん（ドーン役）、浪川大輔さん（ベイリー役）のトークショーと握手・サイン会が開催されました。

『ビヨンド・ザ・ブレイク』はハワイ・オアフ島を舞台に、4人の美人サーファーが繰り広げる青春ストーリー。日本版主題歌はKCBが演奏。好評につき、4月から地上波（テレビ朝日）で放送中です。
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スザンヌのセクシー・ヴァンパイア夏バージョン

【ハピネット】以前シネマガでも紹介した『ブレイド ブラッド・オブ・カソン』。この「エピソード0」のDVDがスザンヌさんの宣伝効果もあって、売れ行きは絶好調とのことです。7月25日にはDVD-BOX（エピソード1から5を収録）の発売も決まっており、6月18日（水）六本木TOHOシネマズにて、宣伝部長を務めるスザンヌさんを迎えての上映イベントがありました。

以前は冬モードの衣装で登場したスザンヌさんですが、この日は夏モードのセクシー・ヴァンパイア姿で登場。胸の谷間と太ももがまぶしいです！
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『クリミナル・マインド』CM収録現場を直撃！

【ディズニー】全米で大人気の海外ドラマ『クリミナル・マインド』のDVDが8月6日にウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメントよりリリースされることが決定し、18日江戸川区にて高田純次さんを起用してのTV-CM収録がありました。シネマガがその楽屋を直撃取材しました。

CMのコンセプトは、高田純次さんが電話で友達にDVDの購入を薦めるというもの。「君まだ『クリマイ（クリミナル・マインド）』見てないの？これを見ない男は女だよ」といったセリフが5パターン繰り出されました。収録は2テイクで終了。

その後の囲み取材でも、記者から「電話の相手は誰を想定して演技しましたか？」と質問されるなり「最初はA君を。次はB君を想定して電話しました」と、持ち前の適当男ぶりを発揮してくれました。
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