カテゴリー:ジャパンプレミア

ウィル・スミス『ハンコック』ジャパンプレミアで突風事故

ウィル・スミスとシャーリーズ・セロン

【ソニー・ピクチャーズ】8月21日(木)、東京ドームシティ、JCBホールにて、『ハンコック』のジャパンプレミアが行われ、主演のウィル・スミスと共演のシャーリーズ・セロンが来日、ソニーCEOのハワード・ストリンガーにエスコートされてレッドカーペットを歩きました。
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2008/08/22 0:03


スロットで大当たり『ベガスの恋に勝つルール』舞台挨拶

アシュトン・カッチャーとキャメロン・ディアス

【FOX】8月6日(水)、都内某所にて『ベガスの恋に勝つルール』のジャパンプレミアが行われ、主演のキャメロン・ディアスとアシュトン・カッチャーが舞台挨拶しました。

『ベガスの恋に勝つルール』は、ラスベガスを舞台に、酔って目が覚めたら結婚していた男女を描くロマンチックコメディ。ジャパンプレミアでは映画にちなんで、ステージに巨大なスロットマシンが設置され、アシュトンとキャメロンがコインを入れると、スロットが動き出して見事大当たりするパフォーマンスがありました。
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2008/08/07 8:08


『ベガスの恋に勝つルール』プレミアにデミ・ムーア

アシュトン・カッチャーとデミ・ムーア

【FOX】8月6日(水)、都内某所にて『ベガスの恋に勝つルール』のジャパンプレミアが行われ、主演のキャメロン・ディアスとアシュトン・カッチャーがレッドカーペットを歩きました。狭い会場だったのにも関わらずマスコミは100社以上は入ったかと思います。スチールカメラマンだけでも70人以上いて大混乱です。
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2008/08/07 6:22


エドワード・ノートンが大阪弁で舞台挨拶

『インクレディブル・ハルク』ジャパンプレミア

【ソニー・ピクチャーズ】7月29日(火)、有楽町の日劇1にて、『インクレディブル・ハルク』のスペシャルジャパンプレミアが開催、来日したハルク役のエドワード・ノートンと恋人役のリヴ・タイラーが舞台挨拶をしました。

エドワードは18年前大阪に4ヶ月住んでいたことがあり、日本語がペラペラ。日本語で「日本語は全部忘れました」と謙遜していましたが、その割には大阪弁で「おおきに!まいど!」と挨拶するなど、時々日本語をミックスしての舞台挨拶となりました。
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2008/07/30 7:14


『ダークナイト』ジャパンプレミアに著名人続々

内山理名さん

【ワーナー】8月28日(月)、有楽町の東京国際フォーラムにて、『ダークナイト』のジャパンプレミアが開催されました。

『ダークナイト』はバットマンの活躍を描く『バットマン ビギンズ』シリーズの2作目。公開からわずか3日間で約1億5534千万円の興行収入を記録し、それまでの最高記録『スパイダーマン3』を打ち破って歴代1位となった上、公開6日で前作『ビギンズ』の総興行収入を突破した大ヒット作。海外の批評家の評価も上々で、大手レビューサイトでも歴代1位の評価を獲得。なにもかもが桁外れにもてはやされているこの作品がいよいよ日本にやってくるとあって、ジャパンプレミアも盛大に開かれ、女優の内山理名さん他、各界から多くの著名人が続々と登場し、レッドカーペットを歩きました。
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2008/07/30 6:58


幕張にて『クローン・ウォーズ』PRイベント開催

デイヴ・フィローニ監督

【ワーナー】7月19日(土)、幕張メッセ「スター・ウォーズ セレブレーション・ジャパン」の会場にて、『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』(映画の画像)のPRイベントが開催されました。

『クローン・ウォーズ』はジョージ・ルーカスが製作総指揮を務めており、『スター・ウォーズ』シリーズの正統な最新作になります。『エピソードII』と『エピソードIII』をつなぐ作品で、本編では語り切れなかった部分について深く掘り下げた内容になっており、アナキン・スカイウォーカーが、オビ=ワン・ケノービが、R2-D2が、なんと3DCGアニメーションとなって帰って来ます。

このイベントのために、監督のデイヴ・フィローニ氏と、『クローン・ウォーズ』のメインキャラであるアソーカ(扮するのは鈴井ひかりさん)が登壇しました。フィローニ監督は日本文化に多大なる影響を受けていることを公言しており、アソーカは『もののけ姫』をヒントに作ったキャラだと語ってくれました。また、インスピレーションを受けた作品として、意外にもテレビシリーズ『マクロス』のタイトルをあげました。
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2008/07/21 12:24


ジェロが演歌でサチ・パーカーを祝福

『西の魔女が死んだ』舞台挨拶の模様

【アスミック・エース】6月4日(水)新宿にて、『西の魔女が死んだ』の試写会があり、主演のサチ・パーカーが緊急来日しました。この報を聞いて、日本で初めての黒人演歌歌手ジェロがかけつけ「海雪」を歌って祝福しました。

 サチ・パーカーは名女優シャーリー・マクレーンの娘。『西の魔女が死んだ』で日本映画デビューとなりました。母親からは「1日の撮影が終わったら、もとの自分に戻りなさい」と言われているそうですが、「でもなかなかそうもいかなくて、家に帰ってからも役が抜けないことがあります」と語ってくれました。
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2008/06/09 3:29


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