アバター
Avatar
2009/アメリカ/20世紀フォックス映画
出演:サム・ワーシントン シガーニー・ウィーヴァー ゾーイ・サルダナ スティーヴン・ラング ミシェル・ロドリゲス ジョヴァンニ・リビシ
監督:ジェームズ・キャメロン
http://www.avatarmovie.jp
思ったより… [80点]
※ネタバレを含むレビューです。
3Dという話題先行の映像だけの作品かなぁ、と思ってましたが美麗な絵はもちろん、意外にストーリーも楽しめました。
観る前は宇宙人みたいのがアバターと思ってたのでちょっと驚きました。
2011/08/02 06:24
saki
映像はきれいだけど… [75点]
3Dブームを作った映画としては100点をつけたいところですが、全体的にストーリーが単純で展開が読めてしまうのがイマイチでした。
パンドラの世界や登場人物の動きのリアルさなど、映像は本当にきれいです。
ただ、見終わった後に上映時間が長いのと慣れない3Dのせいかなんだか疲れてしまいました。
DVDが発売されてから自宅の普通のテレビでも観てみたのですが、やっぱりこれは映画館で3Dで観るべきですね。
2010/12/31 06:38
momo34
特撮 [80点]
※ネタバレを含むレビューです。
この映画を見る前は子供向けかなって思ったけど、前評判が良いんで、見てみるとリアルな特撮に感動しました。。退役軍人でいるより幸せになりそう。
2010/11/07 23:59
りか
ジェームズ・キャメロン、雲の上の存在に [98点] [参考:2]
これまで沈黙してきたジェームズ・キャメロンが放った作品が、『タイタニック』の興行成績歴代ナンバー1記録を抜いて1位の座につきました。怪物を超えられるのは怪物だけだったということですね。こだわりつづけた3D映画をこの一本だけで一気にメジャーにしました。その功績は大きいです。
しかし、CGだけで、もうこんなことまでできるようになったんですね。ほとんどがCGによるアニメーションですけど、実写といっても信じられるくらい青い宇宙人の表情は素晴らしかったです。僕の友達も最後までメイクだと勘違いしてました。アカデミー賞には最多ノミネートでしたがメイクアップ部門だけノミネートされなかったのはそのため。
異星人同士の恋物語と聞いて、最初は「うげえ、見たくねえ」と思ったものですが、あら不思議、見ているとこっちまで共感しちゃって本気で異星人に恋してしまうんです。ラブシーンもとっても素敵です。映画を見てここまで没頭、というか陶酔させられたのはなかった。
「これからの映画はそこにいる映画」というのが本作のキャッチコピーだったと記憶していますが、本当にそこにいるような気分になりました。惑星パンドラの映像の美しさには息をのむばかり。昼間のシーンの森の瑞々しいきらびやかな美しさも素晴らしいですが、夜間のシーンの蛍光色に輝く植物にもうっとりしました。触れると光る植物など、ワンシーンワンシーンの惑星の世界観のアイデアに驚きます。CGの作りこみに関しては、まったく妥協を許していません。俯瞰映像の奥行き、映像のきめ細やかさ。ブルーレイも丁寧に製造しているようで、他のブルーレイとは比べ物にならないほど綺麗です。ブルーレイの性能をみるため、家電量販店ではよくサンプルとして再生されてますね。
一番気にいっているのは空を初めて飛ぶシーンですが、このときの二人のカップルがすごく良い表情をしてるんですよね。もう胸がキュンとなります。そしてダイナミックにスクリーンを行き来するカメラの動きのなんという迫力。壮大な音楽も映像にマッチしていました。
映像だけでも十分楽しめますが、ストーリーもよく考えたものです。一見よくあるバーチャルリアリティものに近いですけど、今回の場合、寝ているときも起きているときもどちらも現実です。足が動けない主人公が、アバターでは足が動く。この気持ちよさ。寝ているときはアバターを動かしているので、つまりは実質寝ていないところが面白い。うらやましすぎます。一回目見たときはストーリーが弱いと思ったけど二回目見るとむしろ感心させられることの方が多かったです。
一回目、あまり面白いと思わなかったのは、字幕版を見たからかもしれません。3D映画に字幕がついたのは本作が初めてでしたが、字幕が飛び出した被写体を避ける様に表示されていたのが気になりました。また、字幕版は台詞がだいぶ省略されていたし、字幕を見ていると、映像にディテールまで目が追いつかなくて、本作の本当の良さに気づきませんでした。字幕と被写体の奥行き的な視差も結構きつかったです。吹き替えで見て、初めて映像に圧倒されたので、これはぜひ吹き替えで見て欲しいです。
2010/08/25 02:59
シネマガ管理人
ここまできたんですね!3D!! [68点]
TDLのアトラクションでしか3Dを体験したことがなかったのですが、映画の3D・・・すごいですね。早く家庭に来ないか楽しみです。今の家庭用3D・TVの次の世代ぐらいで、もいちど、アバター観たいです。
2010/08/18 16:34
バナナダイエット
初めての3D [86点] [参考:1]
アバターで初めて3D映画を見ました。
アバターに感動したというよりも、3D映画のすごさに圧巻でした。
早く自宅でも3Dが見れるようになるといいな~~。
2010/05/19 15:18
songoku
アバター [63点]
デジタル3Dのさきがけの作品なので、劇場で見ておかねばと思い鑑賞してきました。
3Dばかりに手を入れて内容にはあまり凝っていないだろうと、期待はせずに見ていました。
けど、伝えたいことは解りやすかったし、無茶なCGとかでもなかったので、まあまあ良かったです。
3Dにする必要があったかは何とも言えませんが・・・。
2010/05/12 04:42
snufkin
みんなが言うほど… [60点]
内容というかテーマは、ありきたりだと思う。
上映時間も長いように感じた。もう少し短くしも問題がないように感じた。
たしかに映像は綺麗で、\1300は許せるけれど、\2000以上出すのはかなり痛いと思う。
2010/05/01 18:09 修正する
munku
まるでそこにいるよう [90点]
3D、ものすごい臨場感で、まるで自分が映画の主人公たちと一緒にそこにいるよう。こんな映画を作ったジェームズ・キャメロン監督は本当に「genius」です!
2010/04/21 06:58
jasmin
存在そのものが歴史に残る映画 [99点] [参考:2]
※ネタバレを含むレビューです。
アバターはSFとかそういうのじゃなくて、もう「アバター」というカテゴリーでいいのではないだろうか。今の所は。
「とにかく凄い3D」「世界NO.1」の能書きに職場と自宅の往復しかしないうちの親父の重い腰も上がり、映画館まで運転手をするのを条件に一緒に観たわけですが、なるほどこれは凄い。
最初はまったく新しい映像に違和感を覚え、メガネを取っては外しを繰り返したり、親父のメガネと交換するものの、それがいかに無駄な行為だったか。
美しすぎるパンドラを3Dであます事なく描写。先程の違和感も因果地平の彼方に吹っ飛び、アバターの世界にぐいぐい引き込まれていきました。そしてそれを容赦なく破壊しようとする人間。および大佐。
夜のパンドラは綺麗でも映画の内容自体は至って単純な勧善懲悪もの。人間は「悪」で、先住民は「善」。これは自分達のエゴで自然を破壊していく現代人への警鐘とか、自然との共存とかそんな小難しい理屈はこの映画には基本的にどうでもいい。そんなのは「ハート・ロッカー」みたいな映画にでもまかしておけばいい。これは惑星パンドラを舞台に人間対先住民の血で血を洗う抗争を未だかつて無い映像で描く21世紀の一大スペクタクル巨編です。話が大きく脱線した気もします。
とにかく、凄くミーハーで文才のない映画ファンである僕の視点から言うと、やはりこれは画期的な凄い映画ということでいい。仮に今後、このような3Dムービーが映画における一つのスタンダードになっていき、やがてアバターですら霞むような映像を観客に見せ付ける映画が誕生してもなお、「アバター」は一つの古典的名作として高く評価され続けると確信しています。すげーぜキャメロン!(・ジェームズ)
2010/03/12 01:09
ハローメロウ
奥行きのあるファンタジーの世界を堪能! [80点] [参考:1]
予告編(もちろん2D状態)では、“アバター”や“クリーチャー”たちに、今ひとつ馴染めそうになかったのですが、あっという間に惹き込まれ、身長3mの“アバター”たちが住む、パンドラワールドに浸っていました。
モーション・キャプチャーによって、CGでも実写でもない“新世界”で、“アバター”となっても、キャストたちの演技は十分伝わってきました。
ストーリーはいたってシンプルになっていて、先が読める展開ながら、SF、ファンタジー、アクション、ラブストーリーなどの要素が混ざり合い、宮崎作品(「風の谷のナウシカ」など)にも通じる優しさや愛があって、
162分(2時間42分)という長さもまったく感じさせませんでした。
3D映像は、やや字幕が飛び出ている(浮かんでいる?)感じが気になりましたが、映像に関しては、飛び出しているというよりは、奥行きや深みがあって、
また、文字通り“立体感”のある映像がほどよく活かされていて、特に、神秘的な“パンドラ”の情景はとても素敵に映し出されていました。
もう1度観に行く時間があったら、今度は字幕のない吹替版で観たいです!
2010/02/10 01:46
BLUE ROSE
アバター [90点]
3D映画は初でした。
最初は3Dメガネに慣れなくて
気持ち悪くて
3時間持つかな~なんて思ってたら
やはり評判どおりの奥行きがあるCGです。
素晴らしいです。
あまりのCGの美しさに感激しました。
気持ち悪さもふっとんでしまった3時間でした。
2010/01/23 23:05
motomoto
世界観 [70点]
壮大、且つ美しい大自然、空に浮かぶ山、磁力の渦。
勢いある滝、空飛ぶ恐竜、ライオンのような猛獣。
それからエイワと呼ばれる精霊や、祖先の声が聞こえてくる木々等々もうとにかくあの世界観が大好き!です。
2010/01/23 12:16
naorema
帰ってきたよ、ジェームズ・キャメロン [98点] [参考:1]
何を隠そう私が映画を観て初めて
「すげぇ」
と思ったのが『ターミネーター2』であの衝撃はいまだに衰えていない。
『T2』に出会ってなかったら、私はこんなに映画を観る人間には
なっていなかったかもしれない。
が、『タイタニック』で「どーしちゃったのよ?」と思って以来
ジェームズ・キャメロンの存在は薄くなっていた…。
でも、やってくれたよ!!
やっぱりジェームズ・キャメロンはジェームズ・キャメロンだったんだね!
とでも言いたくなっちゃうような素晴らしさ!
『もののけ姫』と『ナウシカ』と『ラピュタ』っていう
もはや伝説のジブリワールドの世界を
実写(あ、実写ってわけじゃねーか)
で表現してみせちゃうなんてあんたやっぱり天才だよ!
と拳握り締めて叫びたくなっちゃうくらいよかった。
残念なことに3Dでは観ることができなかったんだけど
3Dで観たら私いったいどうなっちゃうだろう(笑)
人生観、ちょっと変わっちゃうかも?
というくらいにすごかった。
冒険とロマンス、テクノロジーと神秘、文明と自然、暴力と愛。
ああ、もうこんなにいろんなもん詰め込んで
ダイナミックな映像とともに提供してくれちゃうなんて
極上の映画体験をありがとう。
ラストも望んだとおりの展開になるし、後味も最高。
昨今「地球を救え」だの「資源を大切に」だのと
エコが叫ばれているけれど
まったく押し付けがましくなく自然っていうものの
素晴らしさを伝えることは可能なんだ!
という発見までさせてもらった。
こんなの見せられちゃったら、自然の神聖さというか
美しさってのを、再確認せずにいられない。
久しぶりに「大作」ってもんを観たなぁという感慨に
どっぷり浸ることができた。
2010/01/17 01:29
cathy
圧巻! [80点]
映像に圧倒されました。
ここまで凄いとは。
目の前に迫る映像は手を伸ばせば届き、その触感を確かめることができるかのようなリアルさを持っていました。
ストーリーでは、近代兵器 VS 槍や弓を持った先住民と「パンドラ」の生物(ドラゴン?珍獣などなど)という構図であり、戦国時代の合戦を連想してしまいました。
鳥肌が立つほど迫力がありましたが、血で血を洗うまさに戦国時代のような展開は美しい「パンドラ」の世界には似つかわしく、ああいう解決法しかないのかと少々寂しくもなりました。
これから3D作品が増えていくと思いますが、これくらい質の高い作品であればよいなと思いました。
2010/01/12 22:20
jake
初の3D映画鑑賞 [95点] [参考:1]
※ネタバレを含むレビューです。
今年、初映画。
また、自身、初の3D映画体験でもあった為、驚きの立体感の映像美に酔いしれた。
ただ、3Dは目の弱い私には、少し目が疲れたし、画面もゴーグルで見ると、映像の光彩度の暗さが気になったのが残念。
それでも映画自体は素晴らしく満足でした。
映像は本当にうっとりするほど美しい。
青と緑をモチーフに惑星パンドラの摩訶不思議な神秘的な世界。
見ていくうちに、その中に自分も主人公のアバターになったジェイクと一緒に、バンドラの森を体験しているような錯覚に陥ってくる。
最新映像に全くうとい私は、見てる間は、アバターを演じてるのは役者で役者がメーキャップしているのだと思いこんでた。
後から友人に「実写ではなくアニメだよ」といわれてびっくり!!
エモーション・キャプチャーというもの??
アニメと実写の区別が全くつきませんでした。
映像もここまできたんだなぁ~とただ、ただ呆然。
ストーリーの方も私の好きな内容でした。
環境資源が乏しくなってしまった、22世紀の地球人が、大企業が、軍隊を使って、鉱物資源を採掘するために邪魔なパンドラの住人、ナビィ族を追い出すためにアバターという肉体を使って、彼らの中にスパイを送りこむ。
しかし、スパイのジェイクがナビィ族の酋長の娘と知り合い、惹かれあっていくうちに自分の任務に疑問を抱き葛藤していく・・・。
ちょっとディズニーの「ポカホンダス」を連想させる。
ラストの森の獰猛な動物たちが地球人に襲い掛かるのは、怒った「ロード・オブ・ザ・リング」の森の木たちの姿を思い出すような・・・。
環境破壊への警告を言葉でなく、映画でストーリーの中にさりげなく表現している。
そんなしっかりとしたテーマが入っている作品。
美しいパンドラのホーム・ツリーを破壊する、地球人のメカが、ホコリだらけでひどく汚く憎たらしくてたまらなかった。
いま、やたらとエコ問題が取りざたされているこんな時代だからこそ、できた作品でもあるように感じた。
何千年、何万年も育まれてきた自然を破壊することは、やはり愚かだと思う。
そしてラブ・ロマンスも。
私が特に気に入ったのは、女性の描き方。
アバターになったジャイクの心に愛を芽生えさせた女性、ネイティリ。
強く、激しく、正直に生きている原始人のネイティリに現代人には得られないたくましさを感じる。
ネイティリの戦う時の肢体の動きの美しさといったら、ジェイクでなくても惚れてしまう。
あんなしなやかに動けたらどんなによいだろう!とネイティリに惹かれました。
「ターミネーター1」「タイタニック」、そして今回の「アバター」を見て、男女のロマンスを取り入れている。
ジェームズ・キャメロン監督はダイナミックな映画を作るけど、男女のラブ・ロマンスの作り方も上手だと思う。
ロマンチックな監督ではないのかな?と思う。
2010/01/11 19:26 (2010/01/12 22:05修正)
ちりつも
IMAX版で観たい! [97点]
「アバター」を観てきました。
IMAX版で観たかったんですけどちょっと遠いので通常スクリーンで観てきました。
で、通常版は暗いのかなと思っていたのですが、結構明るかったのに感動してしまいました。
STORYはと言いますと皆さんのコメントの通り「もののけ姫」の世界でした。でも観る一件の価値はあると思いますね。
IMAX版で観たい!
2010/01/10 11:18
zerozerooyaji
3D映画元年にふさわしい作品 [80点] [参考:1]
2009年は3D映画元年と言われていたが、『アバター』はまさにそれにふさわしい作品である。
その目をみはるべき映像美には終始驚かされ、さすがはジェームズ・キャメロン監督が満を持して公開した作品だけのことはある。
2D版の予告編では気になった実写とCGの人物の明らかな違いも3Dメガネを通して観ると全く気にならず、映画の舞台である惑星パンドラの世界に浸ってしまった。
その奥行きのある空間、手を伸ばせば触れそうな感覚、画面から迫ってくる野獣など、映画を観ると言うより映画の中の世界を体感するとの表現がふさわしい作品である。
ストーリーは以前よく読んでいた海外のSF小説に通じるところが多く、懐かしい気持ちで楽しむことができた。おそらくキャメロン監督も少年時代はSF小説を読み漁っていたのではないだろうか。
マーカスもといジェイク(サム・ワーシントン)が初めてアバターとリンクし、今まで動かなかった脚を自由に動かせるようになった時、周りの制止を振り切って子供のように走り回る姿は、アバターがどんなものかをそれとなく観客に理解させる上手い場面である。
また車椅子生活で衰えているジェイクの脚がCGで細く修正されているなど何気ないシーンにも抜かりがないところにキャメロン監督のこだわりを感じた。
映画は3時間弱と3D映画を初めて観るには長く、3D映像に慣れてくると途中でやや中弛みするところがあり、また敵役のマイルズ大佐が単に自分勝手で頑固なだけの軍人として描かれているためストーリーに深みがなく損をしているが、SF映画としてはよくできているのではないだろうか。
特にマイルズ大佐が地球人には有毒なパンドラの大気の中でマスクも着けず息を止めて重火器を乱射する場面は悪役ながらあっぱれな描写である。
売り物の3D映像で気になる点があるとすれば、観客が危険を感じ反射的に思わずよけてしまうような映像があまりなかったことである。
唯一身体が反応し思わず身をかわしてしまったのは撃ち込まれた催涙弾がこちらに向かって飛んできた場面だけであり、飛び交うたくさんの矢や石、襲いかかってくる野獣などを真正面からとらえていないのがもったいない気がしたが、キャメロン監督はあえてそうしたのだろうか。
また3Dメガネ越しでは映像が裸眼よりも暗く観えるのはハードの問題であるとしても、それを補うような映像の作り方もあるのではないだろうか。
とは言え、たとえ入場料が300円高くても3D版を観て惑星パンドラを体験するだけの価値が十分ある作品であることに間違いはない。
蛇足ではあるが、本作がBDやDVDで発売された時に、家庭にあるテレビ等で3D版の映像を観ることはできるのだろうか。もしできなければもったいない話である。
2010/01/07 00:34
kira
1 2
『アバター』ジェームズ・キャメロン監督、『ナウシカ』の影響を示唆
2009年12月21日、六本木にて、『アバター』のジャパンプレミアが行われ、ジェームズ・キャメロン監督とプロデューサーのジョン・ランドーが登壇。滝川クリステルが花束ゲストとして登場した。
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