いまを生きる
Dead Poets Society
1989/アメリカ/129分
出演:ロビン・ウィリアムズ イーサン・ホーク ゲイル・ハンセン
監督:ピーター・ウィアー
脚本:トム・シュルマン
撮影:ジョン・シール
音楽:モーリス・ジャール
偏差値:54.3 レビューを書く
ルール・・・? [60点]
型破りな先生が主人公の物語って日本でもTVドラマ,マンガでよくありますよね
最初は、反抗していた生徒も次第に仲良くなっていく
ありきたりなストーリーですけど、洋画で観たのは初めてでした
新鮮な気持ちで観れました
2008/09/20 00:54
ksk
かーぺ・でぃえむ。 [74点]
※ネタバレを含むレビューです。
ロビン・ウィリアムス主演の作品は良い物揃いですが、この一本もその一つですねー。
厳しいカリキュラムが組まれいる全寮制の進学校に、ロビン・ウィリアムス扮する型破り教師キーティンスが現れ、徐々に生徒達に影響を与えていく……という内容。
キーティンス登場時の「くだらない、その頁は全部破れ!」や、「キャプテン。我がキャプテン」など名シーンがいくつもあって最後にはやや涙ぐんでしまいました。
ただ、中盤から後半にかけて……これは「パッチ・アダムス」でも感じた事ですが、時間の都合ですかね……やや急な物語展開のような気がしたのが残念でした。
OPとEDに流れるバグパイプによる音楽もなかなか良い具合に雰囲気出てます。
2008/06/15 14:59 (2008/12/04 07:02修正)
ころね
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