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トランスフォーマー/リベンジ

Transformers: Revenge of the Fallen
2009/アメリカ/パラマウント
出演:シャイア・ラブーフ ミーガン・フォックス ジョシュ・デュアメル ジョン・ヴォイト ジョン・タトゥーロ タイリース・ギズソン 
監督:マイケル・ベイ
http://www.tf-revenge.jp/

偏差値:58.1 レビューを書く

大迫力 [90点]

前作以上にCG満載。
これでもかというぐらいに出てくるロボット達にお腹いっぱい。

これを見るとCGで出来ないことはないんじゃないかって思うくらいリアル感たっぷりで楽しめました。

2011/01/12 03:51

richyagi

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お下品なところが面白い [67点]

人気シリーズの続編。ちょっとお下品なところが面白いです。この際、もっと下品にもっとバカバカしく突っ走って欲しかった。アクションがしっかりしてるので、そのくらい羽目を外した方がかえって面白いでしょうに。

バンブルビーが大好きなんですが、あまり出番がなかったですね。出るところでは必ず決めてくれるキャラだったので、バンブルのシーンはワクワクしました。ラジオの声で会話するってのが最高ですね。

後から杖をついている老兵が出て来るのですが、そいつがなかなか味のあるキャラで気に入りました。あと、ペットにされちゃったチビロボの描き方がアニメっぽかったので、こいつの活躍ももう少し見たかった。

あと、コンボイ指令官(映画ではオプティマスという名前ですがアニメではコンボイだったので)、弱すぎです。コンボイのオモチャで遊んでいた僕としては、正直、あんなところでやられっちまうコンボイは見たくなかった。

2009/12/31 22:14

シネマガ管理人

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心にグッと来る作品 [90点]

前作、「トランスフォーマー」がとてもよかったため
友達と見に行きました。
とにかく全体的に格段と良くなっています。
そして、それぞれのキャラクターが役割をしっかりと持っていました。
オプティマスかっこよすぎ!!!

2009/12/30 18:38

vampsblood

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ぱわーあっぷしてます! [70点]

公開前からワクワクしてて、早速友達と一緒に映画館で観てきましたーっw

なんていうのか、下ネタ多ッッ!!!(笑)
下ネタもそうですが、作品全体がぁー……ぱわーあっぷ。そう、ぱわーあっぷって言葉がとても良く合う作品でしたっ。
主人公達の立場も、戦闘シーンもそうですけど、特にお母さんがパワーアップしてます!!w
もうハッピータイムのハッピーがもう別の意味となってますよお母さん(笑)

ただ、前半はズババーッとアクションとギャグで飛びまくり、ちょーっと中盤辺りが間延び気味かな~っと思いましたが、そこからラストまでは一気に突っ走る感じで、もう敵も味方も入り乱れて訳が分からないけど、迫力満点という感じでした(笑)

スピルバーグがバックにいる為か、所々に作品のパロディが含まれていて、それを探すのもまた楽しみの一つだと思いますっw

前回同様に、知識がなくても楽しく観れる作品だと思いますけど、前作を観るともっと楽しくなる作品でしたーっ。

2009/07/17 04:31

ころね

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戦闘シーンに迫力アリ [87点]

まさに映画館で見るべき作品。

アクションシーンは是非、大画面で見てもらいたい。前作はカメラアングルが早すぎて、何がなんだか分からないところがあったんですが、今回はすごく見やすかった。

ロボット達が敵味方大勢入り乱れての戦闘シーンは、やっぱり迫力あります。

2時間半と長めなので、同じ姿勢とるのが辛い人は気をつけたほうがいいかも。

2009/07/05 22:30

スライム

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前作以上の迫力とおバカさ [75点]

CG映像の進化は日進月歩であるが、前作以上にド迫力な映像が満載の第二弾である。

出て来る金属生命体の数も敵味方合わせると前作の何倍にもなっていて、どれが敵でどれが味方なのかを見分けるのに苦労した。

前作で悪のボスと思われたメガトロンが実は傀儡で、その上の大ボスが出るあたりは物語を継続させる常套手段であり、もう少しひねりが欲しかった気がする。

前作でうざったく感じた「セクター7」のおっちゃんが本作では意外な役で出てきて、思いもよらない活躍をするのがちょっと嬉しかった。

その代わりミーガン・フォックスが捕らえて手なずける敵の小型金属生命体が、『スターウォーズ/ファントム・メナス』のジャージャービングスばりの五月蝿さで、今回はこいつがうっとおしくて仕方なかった。

そして忘れてならないのが主人公の両親のノーテンキぶりで、前作以上のおバカぶりと下ネタを披露してくれる。

アメリカの映画にはこういったやたら勘の鈍い人間やノーテンキな人間が出てくることがよくあるような気がするが、アメリカ人はこういった展開が好きなのだろうか。

そう言えば昔のアメリカのホームコメディ的なテレビドラマはこんな乗りだったような気がするが、ファミリー向け映画はその影響を受けているのかも知れない。

このあたりは日米の国民性の違いかな。

前作のレビューにも書いたが、中途半端なお笑いを排除して、全編シリアスな展開にした方がより面白い作品になると思うのだが、ファミリーで観ることの出来る映画となるとやはりこのような笑いを入れないといけないのだろう。

今回1つ発見をしたのは、オプティマスの吐く息が白かったことである。

う~んやはりロボットではなく金属生命体。呼吸もすれば体温もあると言うことなのだろうか。

しかし悪のボスは宇宙空間にもいたようだし、まあその辺りの細かいことは追及しないでおこう(笑)

2009/07/04 07:04

kira

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とにかく凄い [90点] [参考:1]

前作をはるかに上回る迫力!
これもか!って言うぐらいのCG映像。やっぱり、
この作品は、映画館で見てこそ、価値があると思う。
2時間半ぐらいの作品だけど、全然長さを感じません。

2009/06/21 00:08

ぷらねっと

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トランスフォーマー/リベンジ

日本にて『トランスフォーマー/リベンジ』ワールドプレミア開催 

2009年6月8日(月)、六本木ヒルズにて、『トランスフォーマー/リベンジ』のワールドプレミアが行われ、マイケル・ベイ監督、シャイア・ラブーフ、ミーガン・フォックスらが来日した。

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