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ランボー 最後の戦場

John Rambo
2008/アメリカ/ギャガ・コミュニケーションズ/90分
出演:シルヴェスター・スタローン マシュー・マースデン グレアム・マクタビッシュ レイ・ガイエゴス ティム・カン ジェイク・ラ・ボッツ ジュリー・ベンツ ポール・シュルツ ケン・ハワード 
監督:シルヴェスター・スタローン

偏差値:53.1 レビューを書く 解説

アクションは凄いけど [65点]

スタローンは、何を思ったのか、自分の当たり役であるロッキー・バルボアとジョン・ランボーの2人を復活させました。スタローンの思い入れの強さが伝わって来ます。

「ロッキー・ザ・ファイナル」同様、こちらも「最後の戦場」なんて邦題がつけられちゃってますが、スタローンはこの2人のキャラクターをこれで最後にするつもりはなく、この2人にもう一度晴れの舞台を踏ませてあげたかったのではないでしょうか。

「ランボー」の方はアクションに徹していますね。今までのシリーズの中でも最も残酷で、激しい殺戮シーンが描かれています。その点ではアクションとしては面白いのですが、人間ドラマの部分が薄っぺらになったのが残念です。「ロッキー・ザ・ファイナル」は熱かったのになあ。

2009/12/20 22:55

シネマガ管理人

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どこまでいってもランボー。 [64点]

※ネタバレを含むレビューです。
映画観で友達と一緒に行ってきて来ました。

見終わって最初に友達と口を揃えて言ったのが「やっぱり、ランボーはどこまでもランボーだったね」でした(笑)

もちろん、良い意味で、ですよ(笑)

徹夜明けだったので寝オチしてしまうかな~っという不安を抱えていたんですが、もう寝ている間もないですね、アクション・アクション・アクションで一気に駆け抜けられちゃった感じです。

そして、炸裂弾はなかったですけど、弓は皆勤賞でしたね(笑)

なんていうのか、今回のはやけに残酷描写が多かったなーっと思います。
いえ、それまでのシリーズも結構ワンマンアーミーで殺害するシーンは多かったですけど。質が全く違うんですよね。
なんていうのか、私的に今作品はここ最近の戦争の過剰な縮図みたいな印象を受けましたね。
別にだからなんだーっという事もないんですけど、最後はやはり“力”ですかー、と(苦笑)

アクションは文句なしでしたけど、ややキャスト側……トラウトマンが居ないのがとても残念でした。ランボーと言えばあの人だったのに。

全体的にまとめると、ランボー作品だったなとお腹満腹で帰れる作品でした。

2008/06/10 04:47

ころね

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まぁまぁ [65点] [参考:1]

初日に見てきました。

この映画の感想を語る前に、
この作品はシリーズものであること、(ロッキーと言うもう一つのヒットシリーズを持つ)スタローンの作品であることから、一本の映画として感想を述べるのは難しいんですよね。
でも、あえてそれを述べるとすると、まぁまぁ面白かったな、と言うのが僕の感想です。
ストーリーは単純で分かりやすかったし、アクションも見てて飽きない。わざわざR15指定にして、残酷なシーンをたくさん入れたのも、製作者の思いが伝わってきました。

でも、ここからはシリーズものとして、スタローンの作品として感想を言うと、これはランボーじゃなくてもよかったですね。って言うかランボーじゃないですね。
ランボーの一作目を初めて見たとき、これがあのロッキーと同じ役者かと思うくらい、すばらしい役作りだと思ったんだけど、今回はそれがなかったですね。
映画を見る前から、ランボーの顔じゃないなぁ、
ロッキーの顔だなぁって思ってました。

ちょっと長くなりそうなので、これくらいにしますが、
映画としては楽しめました。

それと念のために、僕はこのシリーズとスタローンの大ファンです。

2008/06/01 23:35

フェリオ

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R-15作品です [80点]

※ネタバレを含むレビューです。
初日の1回目を観に行きましたが、劇場ではしきりに中学生以下の方はご覧になれませんとアナウンスしていました。

確かにあの内容ではR-15に指定されても仕方がない描写が多く、これまでのシリーズとは違い、撃たれるとそのまま倒れるのではなく手足等々が吹き飛ぶのを克明に描いており、スプラッター映画かと思う場面もたくさんありました。

CGの進歩によりああいった描写が可能になったのもあるのでしょうが、S・スタローンがそこまでして伝えたかったものは何かを考えさせられる作品でした。

ミャンマー軍をあそこまで悪として描いていいものかと思いつつ、先のサイクロンでの軍事政権の対応や、映画の冒頭モノクロで映される軍の犠牲者と思われる人々の映像を観ていると、実際は映画以上のことがあの国では行われているのかも知れないなと思わずにいられませんでした。

作品自体は面白くこれまでのシリーズと同じように約90分の中に見せ場を詰め込んであるので退屈せずに一気に観られました。

残念なのはR・クレンナが亡くなったためトラウトマン大佐が出演しなかったこと(過去3作のフラッシュバックでは少しだけ登場しますが。)ですが、逆にランボーの抑え役のトラウトマン大佐がいなかったため、あそこまで無茶苦茶な戦闘ができたのかもしれません(笑)

映画はランボーが故郷の家に向かって歩いていく場面で終わり、ああこれでランボーシリーズも終わりかと思うと感慨深いものがありました。

しかしS・スタローンは次回作に意欲的との報道があり、邦題は「ランボー/最後の戦場」ですが原題は「ジョン・ランボー」だけで最後のとはなっていないことや、「ロッキー5」も「最後のドラマ」と邦題をつけた後で「ロッキー・ザ・ファイナル」が作られたことを思うと、ランボーファンとしては次回作にも期待したいです。

2008/06/01 13:19

kira

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