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SUPER8/スーパーエイト

2011/アメリカ/パラマウント ピクチャーズ ジャパン
出演:ジョエル・コートニー エル・ファニング カイル・チャンドラー 
監督:J・J・エイブラムス
製作:スティーブン・スピルバーグ
脚本:J・J・エイブラムス
音楽:マイケル・ジアッキーノ
http://www.super8-movie.jp/

偏差値:56.0 レビューを書く 解説

ETの現代版 [70点]

出演している子供達と謎の宇宙人との関係は 昔観たETを思わせるが 子供は今の問題を抱えていてなかなか考えさせられる。謎の宇宙人がはっきりと描かれないのが不満足。

2011/07/23 19:53

20110421edb6

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どうだか・・・ [40点]

※ネタバレを含むレビューです。
あまりにも話が短絡的。
どこもかしこもどこかで見たような場面の羅列で二番煎じ。
エル・ファニングの白けきった演技も鼻についたし
あのラストには、見ていて呆れた。

2011/07/22 03:25

くりっぱ

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エル・ファニング、カワユいっす!!! [85点]

本作のイチバンの見どころはエル・ファニングちゃんの圧倒的なカワユさでしょう。同性の私の目からみても今もっとも輝いている子役ではないでしょうか。まさに「時分の花」ですね。その身からクラシックな香りも漂わせ、『SOMEWHERE』からさらに女性としての品格も増して、今やお姉さんのダコタも抜き去る勢い。
「花の色はうつりにけりな いたずらに 我が身世にふる ながめせしまに」な~んて句もニッポンにはありますが、当分彼女の新作は目が離せませんわ。 

2011/07/11 10:29

ソーヤ

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スピルバーグへの感謝 [85点]

この映画は70~80年代のスピルバーグ監督作品を観て少年時代を過ごした、J.J.エイブラムス監督が少年の頃、映画マニアだった自らを主人公ら登場人物に投影させて作った、SFスリラーだ。
3D映画が現在の大作映画の標準になりつつある現代に、映画が本来持っているドキドキ感を体験できる素晴らしい作品を3Dを使わずに作り上げた。
かつての映画が持っていた、観る人に深い印象を与える内容を復権させた。
それは、ラストで主人公がまた一つ大人へとなっていく描写でわかる。
エンドタイトルは必見です。
マニアは絶対ニヤニヤしますから。

2011/07/07 00:30

KOH-ICHI

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SUPER 8 [60点]

娯楽映画にしては細部にまで凝っていて、衣装・美術も良かった。ダコタ・ファニングの妹のエル・ファニングが姉より大人っぽくなってて演技もすごい良かった☆SFモンスターパニックというより青春映画っぽくてなんか爽やかでした!

2011/06/30 02:04

201106309cba

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ノスタルジー [80点]

子供の頃に見たETを思い出しました。
ETほどは、感動しないけど、なんか子供の頃に
見たかった作品かも。
子供って、なんか凄い!!

2011/06/16 01:12

ぷらねっと

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