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2011/アメリカ/パラマウント ピクチャーズ ジャパン
出演:ジョエル・コートニー エル・ファニング カイル・チャンドラー 
監督:J・J・エイブラムス
製作:スティーブン・スピルバーグ
脚本:J・J・エイブラムス
音楽:マイケル・ジアッキーノ
http://www.super8-movie.jp/

偏差値:56.0 レビューを書く 解説

エル・ファニング、カワユいっす!!! [85点]

本作のイチバンの見どころはエル・ファニングちゃんの圧倒的なカワユさでしょう。同性の私の目からみても今もっとも輝いている子役ではないでしょうか。まさに「時分の花」ですね。その身からクラシックな香りも漂わせ、『SOMEWHERE』からさらに女性としての品格も増して、今やお姉さんのダコタも抜き去る勢い。
「花の色はうつりにけりな いたずらに 我が身世にふる ながめせしまに」な~んて句もニッポンにはありますが、当分彼女の新作は目が離せませんわ。 

2011/07/11 10:29

ソーヤ

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