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2009/日本/ワーナー・ブラザース映画=東映/102分
出演:綾瀬はるか 青木崇高 仲村トオル 石田卓也 大後寿々花 福士誠治 光石研 田口浩正 市毛良枝 木村遼希 高橋賢人 橘義尋 本庄正季 恵隆一郎 吉原拓弥 
監督:羽住英一郎
原作:水野宗徳
脚本:岡田惠和
撮影:西村博光
音楽:佐藤直紀
http://wwws.warnerbros.co.jp/opv/

偏差値:53.5 レビューを書く 解説

「おっぱい」が口癖になりそう [81点]

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーを聞いて、どういう結末になるのかと、ずっと気になっていたので鑑賞しました。いったい先生は生徒にどう言い訳するのか、見る前から色々と考えてたんですよ。

映画は評判通りの傑作でした。中学生男子をありのまま描いたところがいいですね。ここまでエッチすぎると、かえってリアルですね。無垢だなあ。僕も小学・中学時代を思い出してしまいました。そういや友達とこんなことしてたなあと。ハナタレのころ、拾ったエロ本を友達と読んだことや、修学旅行中に深夜番組を見てコーフンしたことを思い出しました。僕は学生時代はカマトトのムッツリスケベ〜でしたが、あの頃は僕も学校の先生に憧れてたなあ。まだアレがどんなものか何もわからなかった子供ですから、単におっぱいとか白いパンツとか、そういうものに一番興味があったもんです。いや、懐かしい。

劇中流れるオールディーズが素晴らしいです。見事ぴったり映像とハマッてました。今もユーミンの曲が頭の中で流れています。このときリアルタイムで中学生だった人にはたまらないでしょうね。

綾瀬はるか、ぴったりの配役じゃないでしょうか。ここ最近は絶好調じゃないですか。僕も大ファンなので、こういう子供たちの憧れの的になる役は嬉しかったです。そばに近づくと本当にいい匂いがしそうでした。でも元カレとホテルに行くシーンがどうも好きじゃないんですよねえ。いや、単純に僕の嫉妬なんですが。でも、このシーン、無かった方がいいような気がする。

あと、僕も高校の頃、ほんの1か月だけ国語を教えてくれた先生がいて、その先生に出会ったことで僕の人生も180度変わったので、この映画のストーリーにもシンクロして感動が倍増しました。

ラスト、生徒たちが、先生の胸に飛び込むシーンは、じんと来ますね。子供たちには、本当に最高の感触だったでしょうね。その感触がよく伝わってきました。僕も家庭教師の経験があるのでわかりますが、生徒が喜ぶ姿を見るのは先生が一番嬉しかったりするんです。

2009/12/27 07:17

シネマガ管理人

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