長谷川潤 映画のナレーションに初挑戦『51(ウーイー) 世界で一番小さく生まれたパンダ』

舞台挨拶の様子

体重わずか51グラムという、世界で一番小さい超未熟児のパンダとして生まれた“ウーイー(中国語でウー=5、イー=1の意)”と、そのか弱い命を繋げようと奔走する飼育員、明らかにされる自然界の厳しい掟、そして母と子の切ない絆を描いた映画『51(ウーイー) 世界で一番小さく生まれたパンダ』。この初日舞台挨拶に、塩浜雅之監督に加え、本作で映画のナレーションに初挑戦し、モデルや女優としても活躍する長谷川潤さん、本作で題字を書き上げ、NHK大河ドラマ「平清盛」の題字でも注目を集める新進気鋭の書道家である金澤翔子さんが登壇した。

以下、コメント。

Q:パンダの撮影を通して苦労した点はどこですか?

監督:全部のパンダが同じ白黒模様だから、最初は見分けがつかなくて(笑)。でも、撮影している内にだんだんとそれぞれの個性やキャラクターが分かるようになっていきました。


Q:ここに注目してほしい、という見どころは?

監督:パンダそれぞれのキャラクターが本当に個性的でかわいいんです!そこは是非、楽しんで観ていただきたいと思います。ただ、かわいいだけの映画にはしたくないと思っていたので、そこは気を使いました。大人も子供も、だれが観ても楽しめる映画になっていると思います。

Q:初めてのナレーションはどうでしたか?

長谷川:私でいいの!?と最初は驚きましたが、監督から、慣れていないナチュラルさがいいと言っていただいて。気持ちを込めてお話しをするのは難しかったし、私にはイントネーションの問題もあったので、苦労する点は多かったですが、その分、今は山を登りきったような達成感でいっぱいです。


Q:お気に入りのシーンはありますか?

長谷川:ラストの方…思わず、グッときて泣きそうになってしまったシーンがあるんです。泣きそうな声でナレーションを入れてしまったのですが、そこがそのまま映画にも使われていて(笑)。このお仕事をして以来、私もいつか母親になったときは…というのをすごく想像するようになりました。母親になるのが楽しみです!自分の子供ができたら、この映画を一緒に観たいですね!

Q:最後に長谷川さんより一言メッセージをいただきました。

長谷川:みんなで頑張って作った作品です。愛情もたっぷり入っているので、是非、楽しんでください!

2012/2/11 18:10