エリザベス・シュー (今週のスター)
積極的にイメチェンしてます
ああ、ついに我が愛しのエリザベス・シューを紹介するときが来た。実は僕が映画を見始めて、一番最初に好きになった女優がエリザベス・シューだったのです。あんときゃ僕もすげえミーハーでした。そりゃあエリザベスが世界一キュートに見えたもんです。もちろんエリザベスの映画はちょい役のも含めて全部見ました。「ベストキッド」(84)とか「ベビーシッターアドベンチャー」(87)とか昔の作品のときはまだぽっちゃりしてて、女子高生っぽくて、それほど魅力的ってほどじゃなかったけど(でもピュアな感じが可愛かった)、決定的だったのは「ソープディッシュ」(91)と「愛が微笑む時」(93)で、この2本で僕は完全にヤラれっちまいました。とくに「愛が微笑む時」は彼女が大人っぽくなった最初の作品で、この映画のエリザベスがすべての作品の中で一番気に入ってます。出番は少なかったけど、主人公から一途に想われて、とっても魅力的でしたねえ。焦がれるゆえ、「愛が微笑む時」のパンフレットにキスしちゃったこともあります。正気とは思えないよね。なんでそんな恥ずかしいことしたのか、自分でも覚えてないし、信じられないけど、あんときゃ僕も相当お熱だったんでしょうねえ。とはいってもエリザベスは今でもご贔屓にしていまして、もっとも応援してる若手女優であります。
僕のお姉ちゃんは全然エリザベスのこと好きじゃないから、たぶん女性には受けない女優なんじゃないかと、密かに思っていたもんです。確かに顔でいえば僕のタイプってわけじゃないし。「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」(89)で、「1」で起用されていた女優の代役をやっていたけど、顔でいえば僕も「1」の人の方が綺麗で好きだもんなあ。だからエリザベスは顔じゃないっつーの。しぐさとかがとっても愛らしいんだよね。それと目ね。きらきらさせて主人公を見上げる目。なんか男心をくすぐるんだよね。抱擁して安心させてあげたくなる。
でもある作品がきっかけで、エリザベスは一気に急成長する。そう「リービング・ラスベガス」(95)だ。シャロン・ストーンみたいな役に体当たりして、女性ファンも増えて、出演依頼も殺到するようになり、ある雑誌が選出した「お尻がセクシーな女優」のナンバー1の座についた。今までの作品では体をアピールすることはなかったけど、実はエリザベスのボディラインは驚くほど色っぽかったのである。・・・・って、実は僕は「リービング・ラスベガス」のエリザベス、嫌いなんだよねえ。僕の友達は「女優は汚れ役をやらないとだめ」っていったんだけど、汚れ役なんてエリザベスにやってほしくなかったんだなあ。ま、裸にはならなかったみたいだから、安心したけど、でもこの作品からエリザベスは積極的にイメチェンするようになって、みんなに色んな顔とファッション・スタイルを見せるようになった。あるときは可愛らしい女の子、あるときはセクシーな小悪魔、あるときは大人っぽいレディ、あるときは体の弱そうなお姉さん、というような感じだ。そのスタイリッシュなセンスが買われて、雑誌「GQ」の表紙を飾ったときには僕も跳び上がって喜んだ。最近は写真だけでは本人とわからないこともある。それで、いつみてもヘアスタイルが素敵なんだなあ。
ちなみに、うちのPCの壁紙、今はエリザベスのすっごーくコケティッシュな写真にしてます。もうたまらんです。ポスターも欲しいぞー。
(いろいろと失礼な表現があったことをお詫びします。読者の皆さん、僕のこと嫌いにならないでね)
ああ、ついに我が愛しのエリザベス・シューを紹介するときが来た。実は僕が映画を見始めて、一番最初に好きになった女優がエリザベス・シューだったのです。あんときゃ僕もすげえミーハーでした。そりゃあエリザベスが世界一キュートに見えたもんです。もちろんエリザベスの映画はちょい役のも含めて全部見ました。「ベストキッド」(84)とか「ベビーシッターアドベンチャー」(87)とか昔の作品のときはまだぽっちゃりしてて、女子高生っぽくて、それほど魅力的ってほどじゃなかったけど(でもピュアな感じが可愛かった)、決定的だったのは「ソープディッシュ」(91)と「愛が微笑む時」(93)で、この2本で僕は完全にヤラれっちまいました。とくに「愛が微笑む時」は彼女が大人っぽくなった最初の作品で、この映画のエリザベスがすべての作品の中で一番気に入ってます。出番は少なかったけど、主人公から一途に想われて、とっても魅力的でしたねえ。焦がれるゆえ、「愛が微笑む時」のパンフレットにキスしちゃったこともあります。正気とは思えないよね。なんでそんな恥ずかしいことしたのか、自分でも覚えてないし、信じられないけど、あんときゃ僕も相当お熱だったんでしょうねえ。とはいってもエリザベスは今でもご贔屓にしていまして、もっとも応援してる若手女優であります。
僕のお姉ちゃんは全然エリザベスのこと好きじゃないから、たぶん女性には受けない女優なんじゃないかと、密かに思っていたもんです。確かに顔でいえば僕のタイプってわけじゃないし。「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」(89)で、「1」で起用されていた女優の代役をやっていたけど、顔でいえば僕も「1」の人の方が綺麗で好きだもんなあ。だからエリザベスは顔じゃないっつーの。しぐさとかがとっても愛らしいんだよね。それと目ね。きらきらさせて主人公を見上げる目。なんか男心をくすぐるんだよね。抱擁して安心させてあげたくなる。
でもある作品がきっかけで、エリザベスは一気に急成長する。そう「リービング・ラスベガス」(95)だ。シャロン・ストーンみたいな役に体当たりして、女性ファンも増えて、出演依頼も殺到するようになり、ある雑誌が選出した「お尻がセクシーな女優」のナンバー1の座についた。今までの作品では体をアピールすることはなかったけど、実はエリザベスのボディラインは驚くほど色っぽかったのである。・・・・って、実は僕は「リービング・ラスベガス」のエリザベス、嫌いなんだよねえ。僕の友達は「女優は汚れ役をやらないとだめ」っていったんだけど、汚れ役なんてエリザベスにやってほしくなかったんだなあ。ま、裸にはならなかったみたいだから、安心したけど、でもこの作品からエリザベスは積極的にイメチェンするようになって、みんなに色んな顔とファッション・スタイルを見せるようになった。あるときは可愛らしい女の子、あるときはセクシーな小悪魔、あるときは大人っぽいレディ、あるときは体の弱そうなお姉さん、というような感じだ。そのスタイリッシュなセンスが買われて、雑誌「GQ」の表紙を飾ったときには僕も跳び上がって喜んだ。最近は写真だけでは本人とわからないこともある。それで、いつみてもヘアスタイルが素敵なんだなあ。
ちなみに、うちのPCの壁紙、今はエリザベスのすっごーくコケティッシュな写真にしてます。もうたまらんです。ポスターも欲しいぞー。
(いろいろと失礼な表現があったことをお詫びします。読者の皆さん、僕のこと嫌いにならないでね)