もうミュージカルは映画でなきゃイヤなんです (メールマガジン)

2006/8/30 Vol.98

こんにちは。冥王星のニュースから目が離せない澤田です。

とうとうウチの愛車が走行中にエンコしてしまいました。二車線から一車線の車道に入ったところで止まったので、後の車にも迷惑かけまくりながら、周りの人たちに車を押してもらって近くのお店の駐車場に止めました。お店の人たちがみんな出てきて、僕のためにエンジンの様子をみてくれたり、いろいろ協力してくれましたが、結局直らずにJAFに牽引してもらって最寄りのホンダの工場まで行きました。今回のアクシデントで8万円もお金が消えていきました。


聖林通信「もうミュージカルは映画でなきゃイヤなんです」

 ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」を見ました。ミュージカルといえば「ウエスト・サイド・ストーリー」というほどに、イメージがかたまってるんですけど、僕がいつも見ていたのは映画の「ウエスト・サイド物語」でしかなくて、ステージでの「ウエスト・サイド・ストーリー」を見たのは今回が初めてでした。

 これを見て思ったことは、やっぱり僕は「映画」が好きなんだということでした。僕にとっては何でも映画でなきゃダメなのかもしれません。これは職業病というべきでしょうか。

 数あるミュージカルの中でも歌と踊りに関しては史上ベスト1だと思っているので、その点ではステージも映画も同じように楽しめましたが、ステージにはいくつか不満がありました。

 映画「ウエスト・サイド物語」のどこが好きなのかといと、まるで画面から飛び出すくらいの躍動感があったからです。これはダンサーの姿を大画面で見てこそわかる味なのかもしれません。

 気になるのが効果音。映画では効果音のひとつひとつに迫力がありました。ところがステージではほとんど効果音が聞こえない。指をパチンとならす音も小さくて、後ろの席の人に聞こえているのかどうかわかりません。オーケストラの生演奏の音も小さかったです。

 また、映画ではニューヨークの町並みがとても魅力的に描かれていましたが、ステージのセットはとてもシンプルな物でした。たしかにそれはニューヨークだと一目でわかるセットではあったのですが、僕自身はもうちょっとニューヨークの町並みを立体的に感じたかったです。ステージに映画と同等レベルのものを期待する僕もどうかといわれるところですけど、でも僕はやっぱり「映画」でないと満足できないようです。

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