お買い物は1800円が判断基準 (メールマガジン)

2005/11/28 Vol.63

こんにちは。澤田です。

テハマというブランドを知ってますか? これはクリント・イーストウッドが手がけたブランドです。最初僕はすごく興味があったのですが、中年男性がターゲットだということで興味が失せていました。でも一番好きな俳優の着ている服を着たいと思うのはファンの性分です。

よく考えたら20代男性でもテハマを着てはいけない理由はないんです。ということで僕もテハマのブルゾン(人はジャンパーを小粋に呼びたいときにこの言葉を使います)を買っちゃいました。僕がスーツ以外の服を買ったのは何年ぶりやら。さすがに服くらい買わないと男が廃れますから。慣れないもので、間違って小さいサイズを買ってしまいましたが、まあ気にしないようにします。

僕は老け顔なので若作りしても無駄でしょう。開き直って今日からオッサン服でがんばります。


身勝手コラム「お買い物は1800円が判断基準」

自分が買い物好きだということに気づいたのは先月でした。ボーナスは1円も出ませんし、年収は同年齢のサラリーマンの平均以下なので、別に金持ちというわけではないんですけど、考えてみればこの1年でマイナスイオン発生器、シーリングファンなど、色々なものを買った気がします。このメルマガでお買い物の話ばかりするのはなんだか皆さんに自慢話をしているようで申し訳ないのですが、どうしても僕は買ったものを他人に話したくてうずうずしちゃうんですね。買い物の醍醐味は自慢することなのかもしれません。

僕のお買い物の判断基準は、1800円です。1800円よりも高ければ買いませんし、1800円よりも安ければ買います。これは映画の値段が1800円だからです。すべて僕は映画を基準にして頭の中が回っています。欲しいものがあって、それが1600円だとして、思っていたよりも高価だとしたら「ま、映画よりも安いからいいじゃないか」と言い聞かせて買うことがあります。

だから、レストランで食事をするとき、一食で2000円かかったとしたら「今日はちょっと贅沢したなぁ」という気分になりますし、1300円くらいだとリーズナブルだと思います。ただし、そのせいで、数年前と比べてだいぶエンゲル係数(食事にかけるお金の割合のことです)が上がってしまいましたが。

僕は映画ファンとしてはDVDを買わない方ですが、それはたいていのDVDが1800円以上するからです。「なんで一本の映画に3900円も払わなくちゃいけないんだ」と思っちゃうんですね。DVDでは映画館の臨場感は再現できないので、損した気分になるんです。でも980のDVDだと「映画一本が1800円以下で見られるのか!」と嬉しくなっちゃいます。

だから1300円の前売り券で映画を見たときは本当にラッキーな気分になりますね。前売り券を買って映画を見るのが当たり前になっている人は、値引き無しの1800円で映画を見た場合、損した気分になるそうですが、僕の中ではあくまでも映画は1800円なんです。そうでも思ってないと、その日の気分で映画館には入れませんから。

本当にいつも長々と自分のことばかり書いてすみません。僕の思い出話なんか誰も読みたくないと思ってるのは重々承知しているのですが、僕はアイデアが渇ききってしまうと、もう自分自身のことしか書けなくなってしまうんです。どうか見捨てずに、このつたないメルマガをこれからもよろしくお願いします。

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