ビデオ・オン・デマンドを占う (メールマガジン)

2005/11/21 Vol.62

こんにちは。澤田です。

ブログが大流行してますね。一般人でも気軽にホームページが持てるということで、人気があるようです。

僕はブログを管理している人はとても偉いと思います。たいていブログというのは「毎日更新」ですね。毎日毎日よく更新していけるもんだと感心します。僕なんか週一回だけですからね。しかもいつも3ページくらいしか更新していません。毎日ブログを更新する人に比べればたった3ページだけだと読者は納得してくれるのかと不安にもなります。最近自分の文章力に自信をなくしているだけになおさらそう思いますよ。なので、今週はちょっと頑張ってみました。


ミニコラム「ビデオ・オン・デマンドを占う」

ビデオ・オン・デマンド(VOD)が普及してきました。VODとはいつでも見たいときに番組を見ることができるサービスです。便利な時代になったと思いましたが、例えば数千本の映画が無料で自由に見られるサービスなどもあって、なんだか映画一本一本のありがたみがなくなったような気がしました。

こんな風に何でも見られるようになると、映画一本の商業的価値もなくなるのではないかという懸念があります。気軽に映画が作れなくなって、自然と映画は大作志向に傾いて、B級映画は淘汰されて、もしかしたら大手映画会社だけが一人勝ちして、小さな映画会社は倒産するかもしれません。するとますます景気が・・・。そんなわけないと思うでしょうけど、まあこれは僕が勝手に思ってることですから。

また、部屋にいながら、いつでも何でも誰でも見られるということで、子供に悪影響のある番組を子供が見たりしないかという不安もありますね。ペアレンタル・ロックという機能がありますが、そんなものすぐに破られてしまいます。

ひょっとしたらDVDソフトメーカーにも打撃があるかも。数千本見たい放題となると、DVDをわざわざ買う意味がなくなりそうです。今の所まだVODの映像はDVDの画質に達してませんが、VODがハイビジョン化するのはそう遠い未来ではないと思うのです。DVDは単に「所有の喜び」でしかなくなってしまうかも。

すべてはビジネスが第一でしょうが、はたしてVODは吉と出るか凶と出るか?

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