ドラえもんの声が変わる (メールマガジン)

2004/11/29 Vol.27

こんにちは。澤田です。

だいぶ寒くなってきたので、布団乾燥機を買いました。日陰の部屋に住んでるので、ずっと布団を干すことができなかったのです。
フカフカで温かい布団で寝ていると、なんだか無性に田舎が恋しくなってきました。幼い頃、布団乾燥機に乗っかって遊んだのをぼんやりと覚えていたからです。


ショートコラム「ドラえもんの声が変わる」

なんということでしょう。「ドラえもん」のメインキャスト5人の声優が降板することが決定しました。毎年「ドラえもん」の新作映画が楽しみだったのでショックでした。ドラえもんといえば大山のぶ代さんしか考えられませんよね。声が変わってしまったら、もうドラえもんじゃなくなるような気がして、寂しくもあります。せめてあと5年頑張って欲しかった。
次の声優は誰になるんでしょうね。別に声は大山さんに似てなくてもいいと思います。物真似じゃなくて、全く新しい声を僕は期待しています。
5人全員が交代するということは、「新ドラえもん」みたいな感じの内容になってイメージも一新されるかもしれませんね。若手声優と交代するくらいだから、これからも番組は何十年も続けていくつもりなんでしょう。

「週刊シネママガジン」第200号 感謝の言葉

ついにウェブサイト「週刊シネママガジン」が200号を迎えました。ありがとうございます。僕がここまで頑張って来られたのも、毎週更新を楽しみにしてくれている皆さんのおかげです。この調子で、300号、400号と続けていきますので、これからも応援よろしくお願いします。

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