昔好きだった映画を見て懐かしむ (メールマガジン)

2004/08/3 Vol.12  発行部数571部

こんばんは。担当の澤田です。

先週、会社の仲間と宝くじのことで盛り上がりました。僕は宝くじを買わない派ですね。運よりも数学的な確率を信じているので、とても当たるとは思えないからです。3等の100万円は420本ありますが、日本での年間殺人件数が約1,200件なので、420という数字は決して多いとは言えません。宝くじに大金を注ぎ込んでる人を見ると、もったいないなぁと思うのですが、彼らは「しばらく夢が見られるからいい」と言うのです。僕は、いきなり大金が入ったところで、幸せになれるとは思ってません。宝くじを買うくらいなら、宝くじ屋になった方がいいと思っちゃいます。

ちなみに、宝くじが初めて売られた当時の宝くじ1枚の値段は10円でした。この頃、映画館のチケット料金はたったの1円でした。映画の物価はそれから70年で1,800倍に膨れあがりました。それじゃあ今から30年後の映画1本の鑑賞料金は、単純計算でも160万円になっている!? そんなわけないか・・・。


ミニコラム「昔好きだった映画を見て懐かしむ」

今からちょうど10年前、映画館で見て大好きになったとある映画を、久しぶりに見てみました。たまには昔の思い出のつまった映画をこうして見直してみるのもいいものですね。とにかく懐かしいです。この映画、当時は何度も繰り返し見てました。サントラも買いました。姉にも見せました。そういえば、主人公の恋人役の女優に憧れて、パンフレットの写真をよく眺めていたっけな(あれから僕の女優の趣味もだいぶ変わりましたが)。僕は「懐かしい」という感情に最も弱く、久しぶりの再会にじーんときちゃいました。目が肥えてしまった今となると、この映画も凡作に見えてしまうのですが、好きという気持ちは変わりません。あなたも昔大好きだった映画を久しぶりに思い出してみてはいかがですか?


気になる新作「サンダーバード」

イギリスの人気テレビシリーズの映画化です。テレビシリーズは精巧な人形劇でしたが、ここで紹介する映画版は本物の人間が演じています。人形だからスゴイと言われていたシリーズだけに、そこを犠牲にした映画版はその点でも不利ですね。テレビシリーズは大の大人がいい年して「はいパパ」というところが面白かったんですけど、映画版はどこからみても若々しい青年が演じているので、何か違うゾ。トリッキーな特殊効果も、CGに置き換えられていますし、これは相当ストーリーがよくできてないとオリジナルのファンは納得しないんじゃないかな。僕はとりあえずテレビシリーズのことはさっぱりと忘れて鑑賞したいと思います。

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