100年前のクラシック映画から映画史を読み解く


Luxの女優 (コラム)

 いつの間にやらペネロペ・クルスがLux Super Richのコマーシャルに出てるじゃないか。エレガントでゴージャス、日本人が好きそうなブルネット美人で、これぞまさしくLuxスター!てな感じだったので、思わず大感動しちゃいました。

 LuxのCFに出た歴代の女優たち、考えてみるとすごいなあ。日本リーバさんは女優選びと女優の撮り方にかけてはピカイチですな。LuxのCFの女優は「売り出し中」みたいな感じの人が多いんだけど、でもLuxに出たことで、「この人、誰?」と突如騒がれて、そこから有名になっていく。レイチェル・リー・クックがその良い例である。

 ブルック・シールズは映画にも女にも全く興味が無かった頃の僕が最初に名前を覚えた女優。ジェニファー・コネリーにもララ・フリン・ボイルにも当時恋をしました。「彼女の髪はシルクのようだ」のガブリエル・アンウォーは、僕が唯一部屋にポスターを飾ってる女優です。リブ・タイラーもキャサリン・ゼタ・ジョーンズもLuxに出た。きっと彼女たちはLuxの香りがするんだろうなあ。もーLux女優最高!

 この前、古い映画の資料を見ていたら、50年前のLux石鹸の広告を見つけた。広告にはやはりルース・ローマンという大人の女優の写真が使われていた。おそらくLuxはずーっと昔から広告に女優を使っているのだろう。

 かつてのLux女優にはジャクリーン・ビセット、デミ・ムーアら大物女優もいたのである。デミのコマーシャルは僕もうっすらと覚えてる。あの時は生意気に「綺麗な髪は女優の命」だと思ったもんである。

  日本リーバさん、魅力的なお姉さんたちをこれからもヨロシク。

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