2008/03/10 Vol.132


こんにちは。澤田です。

先週痛めた腰もだいぶ治りました。どうやら風邪から来る痛みだったようです。季節の変わり目なので、皆さんもお体にはお気をつけ下さい。

最近僕は海外ドラマばかり見てますよ。下手な映画より遙かに面白いですね。僕のオススメは『プリズン・ブレイク』と『HEROES』です。今後はうちのサイトでも海外ドラマを積極的に取り上げて行こうと思ってます。


コラム「いつから映画の言葉が汚くなったのか」


いったいいつごろからアメリカ映画の言葉は汚くなったのでしょうか。今のアメリカ映画を見ると、テレビではミュートされるか別の音でふせられることになっているあの4文字ワードが、映画では当たり前のように使われています。最近はこの4文字ワードをズバリタイトルにした作品まで出て来ました。

先週『ロード・オブ・ザ・リング』を見直して、いやー、良い映画は何度見てもいいなあと思ったんですけど、これの良いところのひとつとして、今の映画のような言葉の汚らしさがないこともあげられます。健全たる映画なのです。

この映画の後に最近の現代劇やアクションを見たらとにかく言葉が汚くてゲンナリしました。こういう言葉はここぞというところで使ってこそ映画としての価値があると思うのですけど、最近の映画みたいに当たり前のように何度も何度もセリフを喋る度に使われたら面白くもありません。それしかセリフがないのかよといいたくなります。僕はいい加減うんざりしてきました。

何の映画だったか忘れましたが、フランスの俳優フィリップ・ノワレがアメリカ人の真似をしているシーンで4文字ワードを連呼していたのが印象深いです。