ら行-ろ (専門用語事典)
【ろ】
ロイヤリティ royalty [製]
映画の中で使用した著作物に生じる版権使用料。印税。
ローアングル [撮]
低い位置から上向きで撮ったアングル。
→あおり、ハイ・アングル
ロートスコーピング rotoscoping [編]
アニメーション映画で、実写映像をなぞって描く手法のこと。
ロードショー road show [映]
新作映画の特別独占興行という意味だが、現在は普通に「初公開」という意味で使われている。単館系に対して拡大系映画館での上映を意味することもある。
ロードムービー [作]
「旅」を題材とした映画で、とくに「道」がでてくるもの。
ローポジション [撮]
カメラの位置が低いところにあること。
→ハイ・ポジション
ロール roll [撮]
撮影で、カメラ本体は移動せず、首だけを左右へ傾けること。
ロケ location [撮]
スタジオ以外の場所での撮影。ロケーション。
ロケハン location hunting [撮]
事前にロケ地を視察すること。
露光 exposure [撮]
フィルム表面にあたる光量の度合い。
露出計 [撮]
光量を測定する装置。その環境に適したカメラ設定をするために用いる。
ロック [映]
映画の上映期間をあらかじめ決めておくこと。「3週ロック」というのは3週間上映すること。
ロマンス romance [作]
冒険映画、恋愛映画。
ロング・ショット long shot [撮]
人物・風景などを遠くから撮った全景のショット。
ロイヤリティ royalty [製]
映画の中で使用した著作物に生じる版権使用料。印税。
ローアングル [撮]
低い位置から上向きで撮ったアングル。
→あおり、ハイ・アングル
ロートスコーピング rotoscoping [編]
アニメーション映画で、実写映像をなぞって描く手法のこと。
ロードショー road show [映]
新作映画の特別独占興行という意味だが、現在は普通に「初公開」という意味で使われている。単館系に対して拡大系映画館での上映を意味することもある。
ロードムービー [作]
「旅」を題材とした映画で、とくに「道」がでてくるもの。
ローポジション [撮]
カメラの位置が低いところにあること。
→ハイ・ポジション
ロール roll [撮]
撮影で、カメラ本体は移動せず、首だけを左右へ傾けること。
ロケ location [撮]
スタジオ以外の場所での撮影。ロケーション。
ロケハン location hunting [撮]
事前にロケ地を視察すること。
露光 exposure [撮]
フィルム表面にあたる光量の度合い。
露出計 [撮]
光量を測定する装置。その環境に適したカメラ設定をするために用いる。
ロック [映]
映画の上映期間をあらかじめ決めておくこと。「3週ロック」というのは3週間上映すること。
ロマンス romance [作]
冒険映画、恋愛映画。
ロング・ショット long shot [撮]
人物・風景などを遠くから撮った全景のショット。