ら行-り (専門用語事典)
【り】
リアクション・ショット reaction shot [撮]
会話の場面で、喋っていない人物の方を撮ったショット。
リア・プロジェクション rear projection [撮]
→スクリーン・プロセス
リアリズム realism [脚]
現実をありのままに描き出そうという主義。
リージョン region [他]
DVDなどのソフトで、市場シェアを守る目的で定めた規格。アメリカのリージョンは1、日本は2であるため、アメリカのソフトを日本で再生することはできない。
リージョン1 - アメリカ、カナダ
リージョン2 - 日本、ヨーロッパ、中東、南アフリカ、エジプト
リージョン3 - 東アジア、東南アジア、香港
リージョン4 - オーストラリア、中米、カリブ諸国、南米
リージョン5 - ロシア、北朝鮮、モンゴル、南アジア、アフリカ緒国
リージョン6 - 中国
リーダー leader [編]
フィルムを識別するため、一巻のフィルムの端につける黒いフィルム片。
リップ・シンク lip sync [編]
役者の口の動きと、サウンドトラックの音声を同調させること。
リバーサル reversal [撮]
現像したら直接ポジ・プリントとして仕上がるフィルム。
リバース・アングル reverse angle [撮]
先のショットに対し、正反対の方向を向いて撮ったショット。
リバイバル上映 revival [映]
古い映画を再上映すること。
リパブリック Republic [製]
1935年に設立された映画スタジオ。低予算のB級映画を中心に製作。連続活劇に定評があったが、1959年CBSに売却された。
リピート repeat [他]
一度見に行った映画をもう一度見に行くこと。
リミテッド・アニメ [作]
3コマ続けて同じコマを見せるアニメ。つまり映像は1秒間に8コマしか動かないことになる。テレビアニメのほとんどはリミテッド・アニメである。
→フル・アニメーション
リメイク remake [作]
以前作られた作品を、別スタッフ・キャストなどでもう一度作ること。改作。
粒状性 grain [撮]
フィルムの質感・解像度。
リリシズム lyricism [脚]
抒情性。
リリース release [映]
封切ること。
リアクション・ショット reaction shot [撮]
会話の場面で、喋っていない人物の方を撮ったショット。
リア・プロジェクション rear projection [撮]
→スクリーン・プロセス
リアリズム realism [脚]
現実をありのままに描き出そうという主義。
リージョン region [他]
DVDなどのソフトで、市場シェアを守る目的で定めた規格。アメリカのリージョンは1、日本は2であるため、アメリカのソフトを日本で再生することはできない。
リージョン1 - アメリカ、カナダ
リージョン2 - 日本、ヨーロッパ、中東、南アフリカ、エジプト
リージョン3 - 東アジア、東南アジア、香港
リージョン4 - オーストラリア、中米、カリブ諸国、南米
リージョン5 - ロシア、北朝鮮、モンゴル、南アジア、アフリカ緒国
リージョン6 - 中国
リーダー leader [編]
フィルムを識別するため、一巻のフィルムの端につける黒いフィルム片。
リップ・シンク lip sync [編]
役者の口の動きと、サウンドトラックの音声を同調させること。
リバーサル reversal [撮]
現像したら直接ポジ・プリントとして仕上がるフィルム。
リバース・アングル reverse angle [撮]
先のショットに対し、正反対の方向を向いて撮ったショット。
リバイバル上映 revival [映]
古い映画を再上映すること。
リパブリック Republic [製]
1935年に設立された映画スタジオ。低予算のB級映画を中心に製作。連続活劇に定評があったが、1959年CBSに売却された。
リピート repeat [他]
一度見に行った映画をもう一度見に行くこと。
リミテッド・アニメ [作]
3コマ続けて同じコマを見せるアニメ。つまり映像は1秒間に8コマしか動かないことになる。テレビアニメのほとんどはリミテッド・アニメである。
→フル・アニメーション
リメイク remake [作]
以前作られた作品を、別スタッフ・キャストなどでもう一度作ること。改作。
粒状性 grain [撮]
フィルムの質感・解像度。
リリシズム lyricism [脚]
抒情性。
リリース release [映]
封切ること。