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トム・クルーズ、わずか滞在14時間の来日『ナイト&デイ』ジャパン・プレミア

『ナイト&デイ』

 9月28日(火) 東京・六本木ヒルズアリーナにて、映画『ナイト&デイ』のジャパン・プレミアイベントが開催され、米俳優のトム・クルーズ(48)、米女優キャメロン・ディアス(38)が二人揃ってレッドカーペットに登場した。

 この日は前日まで降り続いていた雨の影響が心配されていたが、イベントが始まる数時間前に上がり、今回の来日でもトムは晴れ男ぶりの強運ぶりを見せた。会場に設置されていた壇上にカジュアルでラフな姿のトム、黒のドレスに身を包んだキャメロンの2人が登場すると、詰め掛けた800人のファンのボルテージは最高潮に。また、イベントが生中継された新宿、渋谷、大阪の街頭スクリーンでは、多くの人が足を止めてイベント模様を目撃をした。

 2008年8月、映画『ベガスの恋に勝つルール』PR以来で約2年ぶりの来日となったキャメロンは「こんばんは。今日、東京で会えて大変嬉しく思っています。また、日本に帰って来れて大変嬉しく思っています。」とファンに向けてあいさつ。「今日、晴れたのは何処か分からないけど、トムが電話を掛けたから雨が止んだのよ。皆さん、トムにお礼を言って下さい」とジョークを交え、天候に恵まれたイベントに喜びを見せた。
 1年半ぶりに来日したトムは「また、日本に来れて嬉しく思っています。私たちに会いに今日来て下さり、本当にありがとう。日本とは特別な絆があり、とても感謝しています。コメディ、ロマンス、アクションのある映画を楽しんで下さい」と最新作の出来に自信を見せた。

 映画『バニラ・スカイ』以来、約10年ぶりに再共演したトムとキャメロン。キャメロンは「トム以上の共演者はいません。毎日がとても楽しく、一緒に仕事をして良かった」とキュートな笑顔でトムを大絶賛。一方、トムは「今回は、殺されそうになりました(笑)」と劇中シーンを引き合いに会場の笑いを誘ってから「ユーモアのセンス、運動神経の良さが楽しめる作品」とキャメロンの素晴らしさを讃えた。

 最後にトムは「日本、大好きです。本当はもっと時間を掛けていたいのですが、映画『ミッション:インポッシブル4/Mission:Impossible IV(原題)』の撮影が迫っているので、この後すぐに帰らないと」と名残惜しそうな様子を見せ、「次回、『ミッション:インポッシブル4』で来日します。その時は、ゆっくり滞在したい」と約束すると喝采を浴びた。

 ハリウッドスターの中でも細やかなファンサービスで知られる親日家のトム。滞在14時間の疲れも見せず、いつものようにレッドカーペットで丁寧にサインや写真に応じていた。サイン嫌いで知られるキャメロンも、この日は感化されたのか笑顔で時間をかけてファンへサービスを行った。

 同作は、田舎町出身のジューン(キャメロン)が、ある重要な任務を帯びたハンサムなスパイ(トム)と出会ったことから、次々と危険な目に遭遇するアクションコメディ。

 映画『ナイト&デイ』10月9日(土)よりTOHOシネマズ日劇ほかにて全国公開(文・撮影:沢登健)

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2010/10/04 1:27

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