今までになかった映画賞「映画館大賞」

映画館大賞

【映画館大賞】日本で初めて、全国の映画館スタッフが選ぶ映画賞「映画館大賞」が、3月31日(火)に発表される。2008年に封切られた800本あまりの作品の中から、洋邦、メジャーとインディペンデント、自館で上映したか否かに関わらず、純粋に「映画ファンにスクリーンで観てもらいたい」作品を10本セレクトするという。

実行委員会は、「本当に心揺さぶられる映画体験とは、映画館の暗闇を見知らぬ人々と共有することでしか得られない。スクリーンで観るために作られた映画をフィルムで映写し、無数の観客に届けられる、その最前線に立つ映画の送り手たちが、本当に観てもらいたいと思う映画を選び発表することで、映画館がより豊かな文化の発信地となることを目指した」と語っている。

これまで映画賞というものは、批評家が選ぶものであったり、観客が選ぶものであったり、記者が選ぶものであったり、様々な形式のものが開催されているが、映画館スタッフの選ぶ映画賞というのはなかった。今までにない、まったく新しい発想の映画賞が誕生したと言えるのではないか。

また、「映画館大賞」の他に、文化人部門(みうらじゅん)、映画監督部門(岩井俊二)、俳優部門(蒼井優)など、各界の著名人に独自の視点で個人的なおすすめ映画を選ぶ特別部門なども発表される。

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2009/03/30 5:59

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