あの名コンビ再び『ベンジャミン・バトン』来日会見

デヴィッド・フィンチャー、ブラッド・ピット

【ワーナー】1月28日(水)、六本木にて、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』の記者会見が行われ、主演のブラッド・ピット(45)とデヴィッド・フィンチャー監督(46)が登壇しました。ブラッドは3年ぶり、フィンチャー監督は12年ぶりの来日となります。

『ベンジャミン・バトン』は、80歳で生まれ、年を取るたびに肉体が若返っていく男の人生を描いた作品。会見の直前にアカデミー賞に最多ノミネートされたばかり。ブラッドは初の主演男優賞ノミネート。フィンチャー監督も監督賞に初ノミネートされて、大変めでたい気分での会見となりました。

狭い会見場は、報道陣でパンク状態。カメラマンもぎゅうぎゅう詰めで、肝心の二人が見えなかったという記者も多かった様子。それだけ作品が注目されている証拠です。

ブラッドは作品について「これは演技、音楽、衣装、メイク、技術、脚色、演出、あらゆる分野で価値のあるエピック映画。できるだけ大勢の方に何度も何度も見ていただきたい。僕は三度見たよ」とPR。「愛というものには必ず終わりがくる。これは自然なこと。別れを受け止めて、その間の時間を楽しむことが重要」と作品のテーマについて話しました。

2人はこれまでに3本の作品で一緒に仕事をしており、どれもが成功。映画界ではよく知られた名コンビですが、ブラッドは「デヴィッドとはあと3本一緒にやりたいね。そして3本目を作ったら、絶望から4本目を作ることになるよ」とポーカーフェイスで軽くジョーク。一方、「何か劇的な出来事はあったか」という質問にフィンチャー監督は「ブラッドとこうしてまた仕事ができただけでも十分劇的だよ」と笑顔で答えていました。

最後に、なんとブラッド・ピットから記者に逆質問が。「この近所で家族みんなで楽しめる場所があったら教えて」とのことです。ある記者が第一声で「キディランド!」と叫ぶと「ふむふむ」という表情をしたブラピでしたが、翌々日に行われた『チェンジリング』の会見で、なんと妻アンジェリーナ・ジョリーが「キディランドに遊びに行ってきた」と発言! まさか本当に行くとは思いませんでした・・・。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生』は2月7日より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー。

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2009/02/02 2:46

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