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ザ・ウォーカー

The Book of Eli
2010/アメリカ/角川映画・松竹
出演:デンゼル・ワシントン ゲイリー・オールドマン ミラ・クニス トム・ウェイツ レイ・スティーヴンソン ジェニファー・ビールス フランシス・デ・ラ・トゥーア マイケル・ガンボン 

監督:アルバート・ヒューズ、アレン・ヒューズ
製作:ジョエル・シルヴァー、デンゼル・ワシントン、ブロデリック・ジョンソン、アンドリュー・A・コソーヴ、デヴィッド・ヴァルデス
脚本:ゲイリー・ウィッタ
撮影:ドン・バージェス
音楽:アッティカス・ロス
http://www.thewalker.jp/

偏差値:56.5 レビューを書く 読者レビュー(3)

◆デンゼル vs. ゲイリー、名優同士のドラマティックな激突!
謎の男“ウォーカー”を演じるのは名優デンゼル・ワシントン。昨年の『サブウェイ123 激突』に続くこの映画では、本格的なブレード・アクションに初挑戦。凄まじいスピードとパワーで相手を斬りまくる迫真の殺陣が見る者を圧倒する。本の秘密を追い求める独裁者、カーネギーを演じるのは『ダークナイト』のゲイリー・オールドマン。一筋縄ではいかない魅力的な悪役という十八番の役どころをエネルギッシュに演じている。“ウォーカー”に魅かれ共に旅をする少女ソラーラには、“第2のアンジェリーナ・ジョリー”の呼び声も高い『マックス・ペイン』のミラ・クニス。その他『フラッシュダンス』、TVシリーズ「Lの世界」のジェニファー・ビールス、『パニッシャー:ウォーゾーン』のレイ・スティーヴンソン、日本のTVドラマ「不毛地帯」のエンディング曲を歌ったトム・ウェイツに加え、『時計じかけのオレンジ』のマルコム・マクダウェルが特別出演を果たしている。

◆ジョエル・シルバー×ヒューズ兄弟が放つ、鮮烈のヴィジョンと壮烈アクション!
製作は『リーサル・ウェポン』『ダイ・ハード』『マトリックス』などの大ヒット・シリーズを手掛けたジョエル・シルバー。『マトリックス』のウォシャウスキー兄弟に続き抜擢したのがアルバート&アレンのヒューズ兄弟。前作『フロム・ヘル』では霧に覆われた世紀末ロンドンを、濃密な闇と蝋燭に灯る炎との対比も鮮やかな幻惑的空間として描き上げたが、本作では一転、広大なランドスケープの灼熱と鮮やかな色彩をスケール感溢れるキャメラ・アイで切り取り、またクライマックスの熾烈な銃撃戦からカーチェイスへ、意表突くアクションの連続においてもスタイリッシュなヴィジュアル・センスを発揮している。また本作の全米での大ヒットスタートを受け、大友克洋原作「AKIRA」実写映画化の監督候補として一躍脚光を浴びている。
壮大なスケールと圧倒的な映像美で描かれた文明崩壊後の世界—。『ザ・ウォーカー』。謎に満ちたストーリー展開と緊張感みなぎるアクションの連続に加え、想像を絶する結末のヴィジョンに誰もが衝撃を受けるに違いない。

<ストーリー>
世界はすべてを失った。焼き尽くされた大地、崩壊した大都市の廃墟、わずかに生き残った人々に未来への希望はなかった…。そんな希望なき大地をただ一人歩き続ける男がいた。誰が名づけたか“ウォーカー”と呼ばれるその男は、30年の長きに渡り、世界に一冊だけ残された、ある“本”をたずさえ、〈西〉へと向かって旅を続けている。目的地はどこなのか?その本には何が記されているのか?—。そして旅を続ける“ウォーカー”の前に、一人の男が立ちはだかる。大勢の盗賊たちを率い、王国に君臨するその独裁者は、世界を支配するためにどうしても必要なその本を手に入れるため、男の行く手に血に飢えたハンターたちを解き放つ。砂塵渦巻く荒野を舞台に、世界を揺るがす一冊の本をめぐり、壮絶な死闘が開始された—。

6月19日(土)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー


ザ・ウォーカー

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