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この前テレビで「アポロ11号の月面着陸はやらせだった」という特番をやってて、僕はとてつもないショックを受けました。あれからもう夜も眠れなくなりましたよ。 さて、アポロ11号の映像をリアルタイムで見た人は、当時「信じられない」と自分の目を疑ったそうですが、そこから発想して作られた映画が「カプリコン・1」です。 「カプリコン・1」は、初の有人火星着陸が、実はNASAの仕組んだヤラセだったという話です。 監督は後に「タイムコップ」、「レリック」などを撮るピーター・ハイアムズです。「カプリコン・1」はまだデビューして間もない頃の作品ですが、この頃から娯楽センスに長けていて、なかなか見応えのあるサスペンス・シーン、アクション・シーンを見せてくれます。脚本もハイアムズが書いていますが、ひょっとするとハイアムズ自身も、アポロ11号の月面着陸に不信を抱いていたのかもしれませんね。でも、本作の撮影には、NASAが協力しているんですよ。 ちなみに、88年にはアポロ月面探査を追ったドキュメンタリー映画「宇宙へのフロンティア」が製作されていますので、そちらもお薦めです。
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