もうすぐ帰国。
やれやれ。
長かったようでやっぱり案外短かったのか、もはやよくわからない1年間パリ生活(初心者マーク付き)。あと2~3日で帰国の途につきます。
慣れた頃に帰らんといかんという法則は、ここでも健在でありました(笑)。特に、やっと学校に友達も出来た長男と次男はかわいそうですね。まだ幼稚園児の次男はともかく、長男には特別仲の良い子がいたので…。
出会いがあれば別れもあるさ。縁があれば、いずれ再会する事もある。そのときに、その絆が本物だったかどうかわかるのよ、長男よ(笑)。だからして、あんまし泣くんじゃなくてよ。
わたくしにとっては、この1年間というもの、常にフランス語との戦いに明け暮れた気がします。最後の方は、“延長12回戦、疲労により試合放棄”の状態になっちまいましたが(涙)。まあまあ、よしとしましょう。
日本に帰ったら帰ったで、またいろいろゴチャゴチャとうるさいんだろうなあ(憂鬱)。めんどくせえ。もうこうなったら、居直ってやるから覚悟しやがれ、日本よ(笑)。こちとら気持が荒んでるんでぃ。
コメント欄は開けておきますが、しばらくは周囲がごたつきますのでレス等できないと思われます。何卒ご理解の程を。
また再会できる日を心待ちにしつつ…。
豆酢
完封負け。
こちらフランスの時間で昨晩、フランス代表対スペイン代表のサッカーの試合があった。
あいにく私は体調が悪く、試合の模様は観ていなかったが、観なくて良かったかも(冷や汗)。だって2-0でフランス代表の完封負けだったから。
これは…かなり恥ずかしい負け方だ。同じ2点差の負けであっても、例えば3-1とかいった結果ならば、まだ試合にそれなりの動きがあったことがうかがえるのだが。
2-0ということは、“フランスはスペインに手も足も出ませんでした”ということを暴露しちゃったことになる。今更ながら、ドメネク監督を早期に解任した方が良くはなかったか、フランス・サッカー協会の人々よ。だって、もう今の段階で監督の人事を動かしようがないだろうが。
シネマで余計な一言劇場その2

お客様に、髪のダメージを最小限に抑える最新式のドライヤーをお使いいたしております。
さて、その使い心地たるやいかが?
幸せだにょ~

実は大昔から大好きであったキアヌ・リーブス。大根と言われ続けてん十年。もし本当に大根で、何の魅力もない役者なら、今の今まで生残っているわきゃない。周りが言ってるからって、よく知りもせずにバッシングするのはやめて欲しい。
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“パフューム”とは何ぞや
パリの街は臭い(大笑)。
そりゃそうだろ、だって工場からは毎日ひっきりなしに有害な煙がもくもく噴出してるし、狭い道路をすっ飛ばすように走ってく車は、燃費の悪そうな排気ガスを撒き散らしてる。おまけにアレだ、建物内での喫煙が法律で禁止されて以降、路上喫煙する輩が爆発的に増えているのだし。
排気ガスの臭い、光化学スモッグの臭い、タバコの煙の臭い、極めつけは、道路上に打ち捨てられる犬のウンチの臭いとくる。これで芳しい匂いを望む方が間違ってる。続きを読む
シネマで余計な一言劇場
久々に朝から晴れ渡った昨年の5月のこと、館長一家はパリ3区にある工芸・技術博物館を見学してまいりました。貴重で豊富な収蔵物に、終始圧倒されるばかり。“ものづくり”といえば、我らが日本のお家芸なわけでして、博物館には日本語のガイドブックもちゃっかり用意されておりましたよ(笑)。続きを読む
“人魚”違い。

「崖の上のポニョ」への評価は、日本国内でも賛否両論はっきり分かれていると聞きます。
わかりやすく理解するなら、結局この寓話は、人間の男の子に恋した人魚の子供の引き起こす騒動だということになりましょうか。

世界中に流布している人魚伝説には様々なバリエーションや設定があり、それぞれの御国柄を反映した内容になっています。人魚の姿も、国や地方によって異なっていますね。

しかしながら、世界中の人たちが共通して持つ“人魚”のイメージとなると、やはりアンデルセンが1836年に発表した童話「人魚姫」がベースとなっているのではないでしょうかね。
これは、その人魚姫のお話を、ディズニーがアニメ化した作品「リトル・マーメイド」から、人魚のアリエルです。

さらにこれは、ロン・ハワード監督によって1984年に映画化された「スプラッシュ」から。童話の人魚姫に新しい解釈を加えたラブ・ストーリーですね。舞台を現代のNYに移し、デビュー当時の初々しいダリル・ハンナが、伸びやかな肢体を惜しげもなく披露して人魚を演じました。
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いよいよ
フランスでは、明日から春のバカンス(またかよ・笑)の始まり~。バカンス・シーズンになると、皆さんパリから脱出を図られるので、パリ近郊、もしくはパリ市内に御住まいの方々とも全く連絡がつかなくなりま~す。まったくもう。
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火星人がやって来た!
ティム・バートン監督のバラエティ豊かなフィルモグラフィーの中で、おそらく私が一番愛している作品である。かのオーソン・ウェルズがラジオ番組でやらかした、アメリカで最も有名なヤラセ放送「火星人襲来」と、その他、火星を舞台にした様々な小説を基に作られたお話である。
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